こんにちはstelliterです。
昨日気が付きました。
３００記事投稿過ぎていましたね。
ブログ開始から９か月でした。一応１００記事、２００記事と節目節目でその都度報告記事を作成させていただいておりました。
ここまでお付き合いいただけた数少ない読者様には、❝感謝❞以外言葉が見つかりません。
本当にありがとうございます。
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ところで今回の３００記事目は一番感慨深いですね。
一体何が？？それは
『もっともアクセス数減、、そして記事投稿数も少しだけ減った』
要するに熱が少し落ちた、、、ように見受けられているかもしれません(笑)
実際はそんなことないんですがねぇ、数値にこれほど劣化が表れるとなるとさすがに気持ちの凹みも激しい。
なら、何故落ち込んだのか
- 考えられるブログの落ち込み理由純粋にstelliterの記事に飽きられている（元からファンなどほぼいやしない）
- 元々の質が低い（それを言ったらキリがない💦）
- 記事更新頻度も少し下がった（でもホンのちょっとです、チョット）
- 自身のテニスの調子が激落ちくん状態（これはデカイよ）
- 記事の質が下がった、、のか（思い当たる節がない訳でもない）
- 読者様への奉仕も足りていない（これは大いにある）
このあたりですね。
特に５．と６．は思い当たる節が大きい。
まず５．ですが、以前はいっぱしな事を生意気に書いていた。
信憑性もちょっと度外視でショップ店員でも指導者でもないのに、偉そうに技術的な事やギアに関する（特にラケット）ことなど自分目線でいろいろと私見を述べてまいりました。
なんならラケットメーカーに対してなどという大それた記事まで。
でもね、あくまで私見ですしね、本音を言えて楽しかったです。
大変でしたけどねぇ、毎日ようヤってたなぁ夜遅くまでと(笑)
そして次の６．
これが反省と開き直りの両面がモロに反映された最近となりました。
ブログ開始１～３か月開始までは自身の記事更新もさることながら、読者登録させていただいているブロガーさんの記事に対する対応も余念なく行わせていただいておりました。
一日に何十名様の記事に足を踏み入れていたのやら。
正直、『大変でした』。
私も記事を読んでいただくんだから、こちらも相応の対応をさせていただかないとなぁと随分と時間と手間をかけていたなぁと思い出されます。
要するに何のことはない、、『自分のエゴ』だったわけです。自分のブログを広めたい、アクセス数が欲しいと必死だったんでしょう。
この頃が確かに一番アクセスもいただいておりましたし、ブックマーク数も一番多かった。
はてブにももっとも多く掲載された。
（この頃あたりかな、、一番躍起になっていたし、バンバンはてブ掲載されていたのは・・）
しかしですね。一番自分のブログを読んでくださっているのが自分が読者登録させていただいている読者さんであるということ。
つまり身内の読者さんの恩恵にあずかっていただけという状況が
『もはやどうでもよくなった』
言い方が随分と乱暴ですね(笑)
こちらも読んでいるんだからそちらも目を通してくれるだろうという、『返報性の原理』に基づいてアクセスをいただいていただけの状況がどうでもよくなってしまった。
過去には、総アクセス数の４０％以上が『はてなブックマーク』からの流入という、アッチャ～という状況でした。
読んでいただいていたということに変わりはないので、これでもすごく喜んではいたんですけど、中には『テニスにまったく興味のない人』がお読みいただいていたのもまた大いなる事実。
温情票でしたね、単なる。
いまやグーグル検索でのアクセスが３３％と一番多くなった。全体的なアクセス数は激減しましたがね、、これでいいんですよこれで。
今まで身内の皆さんのお世話になっていただけの話、、私ごときがね。
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なのでこの数か月は本当に自分が読みたいと思う数名のブロガーさんの記事しかほとんど読まなくなりました。
読んでますよちゃんと～💦
みたいな、胡散臭い行動はけしからんことだと、、皆さんに却って失礼に当たると反省しました。
いや、もちろん気になるタイトルの記事なんかは今でも『お！？これは！？』なんて興味持って読ませていただいておりますが。
あともちろん自分も含めてですが、少し語弊を恐れずに言わせていただくと、同じテニス界隈ブログに身を置く私も、他のテニスブロガーさんの記事をよく読ませていただいていたんですが、一部を除きその各内容に対して最近は、、、、
難しいもんだな、テニスブログってのは
と、本音で思ってしまう。
確かにテニスのブログって難しいんですよねぇ、、ギアのインプレなんか本人目線以外の何物でもない語りになってしまうし、はっきり言って
人の評価、、なんのあてにもならねぇし
なのでどうしても新鮮味に欠けて感じるようになってきてしまうし、何より飽きられる。
それはお前のブログも同じだよバ～カ
弱小ブロガーが何いってやがる
こういわれれば何の反論もできませんね、おっしゃるとおりですから(笑)
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ま、とにかく３００記事、ほぼ毎日に近く更新できていた（運営日数より投稿数のほうが多いんだから）わけ。
ネタに死ぬほど困った日など数えるほどもない。
（大してこまったわけでもございませんヨ）
元々大して苦労もしてないんだから、そりゃ読まれないよね(笑)
次の４００記事までにまた新たな方向性が見いだせるといいなと思います。
