テニス グリップ

細いグリップサイズ

こんにちはstelliterです。 先日たまたまグリップサイズ2(G2)のラケットを打つ機会がありました。 にあるように、ボクはグリップは絶対に3、それにオーバー1枚巻きがデフォ。 www.stelliter.info しかし今回G2を打ってみた感想、、かなり手応え良かった。…

この時期、ラケット複数本持っとかないといけない理由

こんにちはstelliterです。 少し気温が下がってきたかな、とは言うもののまだまだ全然暑い日が続きます。 こんな時期、やっぱりラケットのグリップって速攻汗を吸う。 www.stelliter.info ウェットなんてツルッツルになる、そしてドライでもやはり抑えきれな…

サイコーだぜ、『KPIドライグリップ』

こんにちはstelliterです。 先日お伝えした、1本しか持ってないラケットのT-FIGHT 青のオーバーグリップが巻いてありますが、これ抜群にナイス。 KPIのドライグリップ トーナに劣らぬ使用感かつトーナを遥かに凌駕する耐久性。 色もなんとなくよく似てるでし…

オーバーグリップテープでドライを選ぶ人って少ないよね

こんにちはstelliterです。 俺 あ~グリップテープそろそろ買い足さんとな・・ と、テニス用品の実店舗やネットショップをみていてもたいていはウェットタイプのほうが多く取り扱っている。 item.rakuten.co.jp ウェット以外にもタック、タッキーとか書いて…

グリップを長く持つメリット

こんにちはstelliterです。 以前にこんな記事 www.stelliter.info フォアハンドの時グリップのどこを握って打つのかという内容でした。 グリップ厚い人はグリップエンドが見えるように短く持つ グリップ薄い人はグリップエンドを余さず長く持つ 皆が皆そうで…

グリップを厚くする苦労

こんにちはstelliterです。 何度か同じような記事、というか個人的悩みを書いたような。まぁいっか。 普通フォアのグリップってプレーし続けていくと段々厚くなるもの。 (段々右寄りになっていくハズ) キャリアを重ねれば重ねるほどスピン量を求めるから、…

球出しヘタの共通点とローボレー、そして『団扇の使い方』

こんにちはstelliterです。 球出しが下手な人にある共通点といえば、やっぱりグリップが厚い。 普通にフォア打つ時の厚グリップでやると大抵回転過多な球出し、そしてまっすぐな軌道で出せずかなりの山なりな球出しになる。 ラケットワークがどうしたってボ…

プロでも薄いグリップで高い打点は苦手なんだな。。。

こんばんはstelliterです。 タイトルご覧の通り、、あくまでフォアハンドの話として。 薄いグリップの人は低い打点が得意、高い打点は苦手。 厚いグリップの人はこの逆ですね。 これってかなり一般的なセオリー、そして実際その通りだと思います。 私もフォ…

すべてのショットをコンチネンタルしか使わない絶滅危惧種『ワングリップテニス』

こんにちはstelliterです。 フルウェスタングリップから極薄のコンチネンタルグリップに変わったことは何度も触れていますが、 よくよく考えりゃワタクシ、、、 今や絶滅危惧種な『ワングリップテニス』している。 バックハンドもサーブも、たまーにしかやら…