これぞツアーの潮流:『なんでも出来なきゃ勝てない』

こんにちはstelliterです。

 

先日見たYOUTUBE動画👇

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怪我の影響もあるけど、最近勝てなくなってきた伊藤あおいちゃんを主題にした動画です。

 

変則的なスタイルを貫いてもどこかで成績は頭打ちになる。

何より相手が慣れてきますからね。

 

剛柔の『剛スタイル』はいわゆるビッグサーバー、もしくはフォアゴリ押しプレーヤー。

当たり日が続くと手が付けられず一定期間勝ち続けるってのはあるだろう。

特に90年代~2000年あたりまでは数多のビッグサーバーがそれだけで勝ち切る場面ってのが多々あった。

時のナンバーワンを食うこともしばしば。

しかもどこかで試合の組み立ても会得し始めて、その剛の部分を上手く活かせたり。


しかし『柔』は慣れられ始めると一気に攻め手を失う。

というかどうしていいかわかんないくらい叩かれ始めたりする。

 

いくらゲームプランを整えても基の球速が無いと、ただでさえボールの軌道をしっかり見極められちゃいますもんね。

 

つまり柔だけでは勝てない、どこか剛なエッセンスもしっかり使えないといけない。


でもこれって悲しいかな、正しい潮流。

要は、個性的なプレースタイルはイイんだけど、それだけではなく皆と同じく基本的な面もしっかり兼ね備えていなければ今のツアーで渡り合ってはいけないということ。

(この人は超希少な天才プレーヤー、サントロ。彼くらいだろう、こんなスタイルでトップ10に入ったなんて)

確かにウチラみたいなレベルなら一芸に秀でた部分でワンチャンどっか勝てるかもしんない。

けどその道の頂点争い、少なくともこれでメシ食うレベルなんだから、行きつくとこはなんでも出来なきゃ勝てないワケ。

 

なんちゃってテニスだけみたいのはある意味勝ち上がっちゃいけねぇんだよ。

俺はスライス一発芸かつ自分の界隈でも勝ち上がれない、ということは一発屋ですらない(笑)。