こんにちはstelliterです。
何度か同じような記事、というか個人的悩みを書いたような。まぁいっか。
普通フォアのグリップってプレーし続けていくと段々厚くなるもの。
(👆段々右寄りになっていくハズ)
キャリアを重ねれば重ねるほどスピン量を求めるから、自然とそうなる。
しかし、ボクの場合段々薄くなるw
『い、イカンイカン、、厚く握り、かつインパクトはやや薄めに』
とイメージし、イースタンで握ってても気が付いたらまたコンチで握ってる。
(👆これは極端だけど)
やっぱりスライス気味のスイングが身に付いてるから、それに適したグリップになんとなく戻っちゃうんですね。
苦労してますよホント。。。
ひたすらエバートの動画観てイメージを固めにゃならんね。