こんにちはstelliterです。
先日自分のプレー動画を仲間から送ってもらいました。
フォアハンド改良中の自分のプレーを確認するのにいい機会です。
どれどれ、ちっとはエドバーグっぽいフォア打てるようになったか？
なんて進捗を期待しておりました。
、、、しかし
愕然としました。
ぜ、、、全然エドバーグちゃうやん💧
改良に取り組み始め、たいして時間も経過していないもんだから、過度な期待はしていませんでしたが、こんなにも今までの自分とほとんど変わらないスイングしかしていないのかと。。
グリップ極薄スタイル、コンチで何年もフォア打ってきているもんだから、一般の方のようにラケット面を伏せてボールを捕らえる感覚が欠損していたんですね。
（👆ちょっと上向きのラケット面、、これがせいぜいだった）
自分の思っていた感覚とはまるで逆、常にボールをすくう・運ぶ面感覚でしかボールを打っていなかった。。。
なかなかおっかないもんですね、主観と実態の違いってのは。。。
思い起こせばグリップ厚く握ってた時から、フォアのスピンって苦手でした、、フルウェスタンだったってのに。
もはや、自分の持ってる素養を考慮すると、『ここをこうする』とか『こんな風にすればもっと近づける』とかいった話とはかけ離れている。
つまりは単純に、向いてない。
フォアの改良、、、取り組むにしても、方向性ってもんがありますね(笑)。
さーって、次はどうしましょうか。。。
