他テニスコーチブロガーさんの記事を読んで

こんばんはstelliterです。

 

私はamebloのブロガーさんの記事もごくたまに拝見します。

 

で、そこで私にオススメ記事(オススメだった、、かな?)であがってきたのがコレ👇

ameblo.jp

テニスコーチをされている方の、とある記事なんですが、

『生徒同士のトラブル』

をテーマに執筆された内容。

拝見するに、『ふむふむなるほどぉ』

 

一つのメニューに対してみな一様に行なう。その際生徒同士さんが力量差や、ぶしつけな物言いからくる感情のぶつかり合いが生じる。

これはなかなか難しい問題でしょうね。

レッスンというものを行なう以上、合同は避けられない。


いや大変ですね、スクールの運営というものは。

指導者と生徒という、縦つながりは自分ら運営側が『ああかな、こうかな』となんらか策を講じることも出来ましょうけど、生徒さん同士という横つながりだとコーチも介入のしように難儀する。

 

どちらも立てるつもりなどなくとも、どちらかがヒガミそうなもんですから。

よっぽど誰かに偏った練習メニューとか組まない限り、スクールに問題があるとかないとかではなさそうですよね。その時に入会している生徒さんに起因するウェイトがデカいもん。

 

しかもこういった雰囲気づくりも時にスクール側の運営に問題アリとみなされ、果ては『あそこのスクール、、ダメだよね』と辞めちゃったり他に移ったりされる。

 

まぁダメな練習メニューやってるスクールもゴマンとありそうだが、、そっちの方が問題でしょ。


これ、当ブログの奇特な読者様ならもうstelliterがなんと言うのかお分かりでしょうけど、、

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しょーもな、、、辞める理由がウンコやな💩

ってところ。

多感な時期の子供さん同士ならまだわかりますけど、生徒の皆さんもう『ボウボウな』大人。

 

仕事でもない交流の場においての他人とのトラブルは自分で解決するもの。

しかしその解決方法が『辞めちゃう』だと確かにスクール側にして見りゃ、

そ、、そんなぁ💦

と頭を抱える。

何なら担当していたコーチは責を問われたりなんかしてねぇ。。。


そうならないよう、クラスを分ける・あの人とあの人を混ざらせないよう配分するなんてある程度までしか出来やしない。

 

ま、スクール側もこういった際の上手い対処法を備わっといたほうがイイとは思います、マニュアルあるとかね。

 

ただ、、、

『気持ちまで理解してやるこたぁ無ぇよコーチさん。テメー(生徒)で解決しろやって言いたいやろ』

と、お察しします。

 

テニス稼業は苦労が多し。大して銭にもなんないだろうしね。