こんにちはstelliterです。
こんなナイスウェザーの中、ＰＣに向かいじーっとしております。
テニスや予定のない休日朝はツラいわ(笑)。
誰かと対戦している最中、、
うーん、ちょっとミスが増えてきた
今日はミス多いなぁ
と自分で思うことありますよね。
しかし一方では
全然ミスしてくれないから大変でしたよ💧
とゲーム終了後、対戦相手に告げられたりすることも。
包み隠す必要なく、実は現在４連敗中のstelliter。
しかし先日のピュアドラツアーのガット記事にも書いたように、調子は悪くないんです。返球率もよく、ダフォも少ない（勝負所でたまにやらかしてるけど）。
単に相手が強かった（直近の４名中３名はマジきつかった💦）のと、ほんの少しだけ『情熱が足りていなかった。』
真剣にやってんスけどねぇ。
情熱～の件は、まあまた次回にでも。
しかし、この直近のお相手皆さんがゲーム中、ゲーム終了後口を揃えておっしゃるのが、、
ミスしないんですもん、Kさん
アップ段階から、『この人絶対ミスしない』ってわかったから、前に出るしかなかったですよ～
だそう。
、、あのな、、
全然ポロってますやん、特にいっちゃん（←一番）やったらあかんリターンミスな。
余裕のリップサービス。
いや、、、そういうコメントは俺に負けてから言ってくれよ(笑)
しっかり各ポイントを記憶した上でのコメントか？？(まあそれはないだろ)
彼らの真意はさておき、
人のテニス評価となると、誰々さんはそもそもミスの少ない人だからという勝手な認識のもと、そういう印象になるのか。
私の場合だとディフェンシブなプレースタイルだから、
『Kさん、ミスしないですね～』
と一見思われるんでしょう。
バッコバコ打ってくる人のほうが、結果ミスが少なかったなんてこともありますからね。
そういう人との対戦は最も苦労し、そしてシビれます。
しっかりとアンフォーストエラーの数をカウントしておけば良いのでしょうけど、誰かに観ていてもらうとかしないと、ゲーム中の自分ではなかなか難しいですよね。
随分と前に百均のカウンターを複数個コートに持ち込んで失ポイントの種類別にカウントし、自分のプレーを分析しようと試みたことがありましたけど
今やピリ付きＭＡＸのstelliter、、カウントすることすら失念しかねないし、ゲームに集中できない。
持ち込んだはいいけど、結果やめましたね(笑)。
俺も保護者に引率して観てもらったらいいんだな。
いや、、やっぱ要らんわ、落ち着いてテニスでけへんもん。
