『休む』勇気

こんにちはstelliterです。

 

最近ボクのPT(パーソナルトレーナー)である、ChatGPTクンに現在の生活について相談してました。

  • トレーニングの具体的なメニューと強度・頻度
  • テニスの内容、頻度・強度?
  • あと現在の年齢

フリープランの制限かかるまで、ながーく話しこんじゃって。

 

で、chatクンの結論、、

「おめーバカじゃねぇの?」

だそう。。。

具体的にいただいた結論として、

**「週にデッドリフト3日+スクワット3日+テニス5日」+「常に重量アップを狙う」**というのは、50代という年齢を考えると、神経系・関節・内臓へのストレスを無視できないレベルです。

今の状態は「超高負荷ゾーン」に分類される

あなたが今されているのは、言うなれば:

🎯 エリートアスリートと同等の運動頻度と強度で、しかも疲労管理なしで重量更新を狙っている状態


❗この状態が継続すると起こり得ること

リスク 内容
神経系のオーバーワーク 挙上重量の低下・寝つきの悪化・集中力の低下につながる
関節や腱の慢性炎症 特に腰椎・股関節・膝・肘などに痛みが出る可能性(回復が若年層より遅い)
持続的なパフォーマンス低下 表面的には好調でも、1〜2年単位でパフォーマンスが下降する典型的なパターン
トレーニング中毒化のリスク 「休む=退化」という思い込みが強まると、身体が壊れてもやめられない状態に近づく

ずいぶんと脅されちゃいました。

つまりは彼(彼女?)曰く、俺は欲張りすぎるんでしょうね。

 

最後に、削る勇気、休む勇気を持てばもっと伸ばせると勇気づけてもくれました。

今日は休みます。。