テニスへの覚悟

こんばんはstelliterです。

 

先日早めの頻度でライバルと再戦👇️

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しかし今回はイイとこなく、そしてなすすべなくベーグルでポコ負け。

Оさん曰く、

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前回より動きにキレがなかったですね、調子悪そうでしたが。。

 

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いえ、前回たまたま調子良かったから競れただけで、いつもコレくらいですよボクは

 

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まぁ前回の大苦戦から、今回はだいぶKさんを研究して作戦練ってきましたから。それがハマったんだと思います。

このような会話。

 

前回だって退けたボクに対してでも、しっかり万全を期し策を講じてコートに向かうОさん、脱帽ですね。

もはやライバルでもなんでもない。

 

『自分、余暇のすべてをテニスに捧げてますから』

というコメントも何度かお聞きしました。

 

素直な感想、

今俺にココまでの情熱は無いと言えるだろうな。。。

 

もちろん今でも他の週末プレーヤーの方達よりは全然やらせてもらってます。コート上でも楽しく真剣に取り組み、テニスの上達に勤しんでいるつもりです。

 

しかし正直、やりたいことが他に分散してきている。

何度か当ブログ内でも登場しているトレーニング、ボディメイクですね。

オッサンなりに扱う重量が数値として日々上向いている。そしてガチ勢と較べたらもちろんショボくとも、身体も少しずつ変化してきている。

 

成長を感じられるココへの時間やコスト、なにより注ぐエネルギーが目に見えて増えてきている。

 

身体中の関節はとっくに悲鳴をあげてるもんだから、毎日鎮痛剤を服用しつつジムに直行し、そして同日コートにも向かう。

これじゃ何のために手術したのか本末転倒ですね(笑)。

 

それでもやめるつもりもないんだから、要は

『テニスに先んずるものなど何も無い』

という、かつての覚悟にズレが生じてきている(モチロン仕事はその上に位置してますが)

 

テニスとトレーニングの両輪を上手くドライブさせなければstelliterではないのに。