負けた言い訳はアカン

こんにちはstelliterです。

 

以前にも似たような記事は書いてますけど、昨年夏頃、お初にお越しいただいた凄腕ベテランさんと対決。

数年前の戦績とはいえ、かなりの実績をお持ち。

アップ段階から、その片りんを感じさせ、

こらアカンわ、今夜はキツいで

と腹を括っていました。

 

この日結果的にベテランさん、stelliterの変則プレーに不慣れだったのか、偶然にも6-4で勝たせてもらった。

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ありがとうございました

とこちらからお声掛けさせていただきましたが、あいさつもそこそこのベテランさん、

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あ~なんだ、、シングルスポール立ててなかったのか。。。そっか、ポールなかったのか

と一言。

 

すぐにこちらは

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あ、スミマセン、今日はお借りしてきてなかったです💦

最近は昔のように自作ポールを持ち歩いていないので、コートにあればそれを借りる。無きゃ無いでまぁいっか、、、とややものぐさになってきたワタクシ(笑)。

www.stelliter.info

特に参加者さんから苦情が入ることもなかったので、ポール無い日は無いなりに開催していたのです。

 

しかし、この日のベテランさんは気に食わなかったんでしょうね。終始最後までほぼ無言貫いてました。

ポール立ててないのは開始前からわかってたハズだから言ってくれればよかったのに、そないむくれんでも(怒んなくたって)。。。

なんか居たたまれなかった、用意しなかったのは謝りますけど(そもそも常時用意するとも謳っていないし)。。。


何度も言ってますが、負けたときの言い訳はナシですよ。

 

身体的故障による痛みを負け理由にするってのならまぁワカランでもないが、しかしそれとてハナから当人わかっていたこと。コートに向かってくる途中で怪我したってんならまだ分かりますが。

正直stelliter的には、相手が腕痛かろうが足折れてようが親兄弟が入院しようが知ったことではない(お察しはしますけどね)

コートに来た以上、自分からギブアップと言わない限り一切手加減しない。無論そちらもno mercy(容赦ナシ)で結構、当たり前のこと。

しかもコート条件に関して等は言うに及ばず、相手も同じなんだからサ。

如何なる言い訳もみっともない。悔しいのはまた別の話で、負けたら普通に去ればいいだけ。