テニスが『大会・試合しかなかったら』:ちょっとだけ困るけどそれも歓迎

こんにちはstelliterです。

 

こんなことはあり得ないんですが、あり得ないことを想像するのがstelliterは大好き。

もしも、テニスから練習というものが無くなったらどうなるでしょう。

 

当然大会・試合しかやることはなくなる。

ストロークもサーブもボレーも、ダブルスのコンビネーションもすべて試合でしか養えなくなるとしたら。。。。

 

実戦で斬り合うことでスキルを磨く。

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まあこれはこれで面白いかも。


試合しかないとかあり得ない、大会とかあんまり出たくないとお考えのみなさん、、、

 

『私はもう70歳だから』

👆いやいや、だったら70代以上限定の大会に出ればいいだけです。

 

『ヘタクソだから試合なんてとても』

👆超ウルトラ初級大会に出ましょう。

 

『試合だと緊張しちゃうから』

👆多分私よりは緊張していないと思いますよ。つーか緊張するから面白いんじゃないですか。

 

『怪我をして全力で走れないから』

👆治ったらテニスはできます、出来る範囲でボールを追えばいい。まったく治らないならそもそもテニスする気にもならないでしょ?

 

『負けるのが嫌なんだけど』

👆いつか勝てます、、stelliterはシングルスに本格転向後、破竹の数十連敗くらいしたと思う(笑)。そこを乗り越え勝てたときの喜びは他に代えがたいです。

 

『テニスはやりたいけど、逆に勝負事に興味なくて・・』

👆裏を返せば勝ち負けを気にしないということ、最大のメリットです。存分に試合でテニスを楽しめますよ。


どうすか?

基本的なショットを練習する機会が無くなるから、ちょっとだけ厄介かもしれませんが、球出し以外の練習なんてすべて流れの中で打つものでしょう。

 

練習=即試合ってのもアリ、、、なんじゃないですかね。