こんにちはstelliterです。
テニスにおいても、仕事においても、その狙った作戦、狙った成果
結果的に7割手にすりゃ御の字です。
よーし今日は6-0、いや少なくとも6-1くらいではもらって帰れるな
と思っていたお相手にまさかの6-4とか6-5決着。
あれれ、だいぶ見込んどったんとちゃうなぁ💦
と少し残念な結果を振り返ることもあるのですか、まあ勝ったことに間違いない。
100%を求めるのはナンセンス。
私は化学の延長線の仕事をしております。
ちなみに毒も劇も、そして身体もバンバン使います。
ずいぶんと前、社の業務上必要であった資格を取るのに勉強しておりましたが、何をどうしても出題範囲である、、
『芳香族化合物および錯体』
これね、、今もって弱いジャンル。
なんかメカニズムをよく理解出来なかった(←なんの事か意味不明かしら?高校までには習ってるのよたぶんね)。
ぜんっぜん、、、、全然わからんわ💧
普通の化学反応式とか、物質性状、業務扱いとかは苦にしないだけど。
で、悩んだ挙げ句、
『よし、、、、ここは捨ててもうたろ』
と、すっぱりお別れ。
こういった試験って、だいたい7割取れれば合格ライン。芳香族と錯体で3割も出題シェアねぇって。
あえて苦手を捨て、得意分野で100%とってやると方向転換。
結果捨てたとこ以外普通に満点合格、、まあ誰でも受かるってこんなの。
受験とか資格試験のあるあるですな。
つまるとこ100%は目指すんです、方向性はともあれ100パー出力するんです。
その結果が7割であれば、、
『うん、、まあエエんちゃう?』
だいぶ以前に、蓮舫さんが事業仕分けの件で、
一位じゃなきゃダメですか?二位じゃダメなんでしょうか?
と迷言をお吐きになられた。
全員が死に物狂いで一位目指して凌ぎけずって、、、その結果の二位だろが。この議員さん何アホ言うとんねん
と皆が思ったものです。
そのあと誤解であると弁明されておりましたが。。。
二位目指して二位なんて取れない、、きっと15位くらいになっちゃうと思うよ。
だから7割目指して7割も取れない。
100%でボール追って、7割拾えるかなってことですから。