脱中級テニス🎾中古ラケット購入、、破損以外のデメリット『ここは要注意』

こんにちはstelliterです。

以前に中古ラケットを買うのもおススメですよとお伝えしたことがあります。

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その際、メリットの方を多く書いたにもかかわらず、デメリットの方にはあまり触れなかったようにも思います。

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俺

あ~そういや『アレ』についてはあまり詳しくは書かなかったなぁ

このように思い出しました。

ですので今回は中古ラケットの購入において、とてもシンプルなデメリットを念のためお伝えしておきます。

それではいってみましょう(久しぶりのこのフレーズ)。

❝中古ラケット購入の要注意点、、やっぱり個人売買が主である❞

上記過去記事でもお伝えしておりますが、キチンと店を構えた中古ラケットショップさんからの購入であれば、まず変な個体をつかまされることは少ないです。

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中古ラケットの販売に先立って事前に確認しておかなければならない要部分をよく把握されています。当然私たち素人よりもです。

 

ですのであくまで今回記事も対象はヤフオクとかメルカリなどを中心とした『個人取引』が主となります。

 あまりテニスラケットというものに詳しくなく、代理出品されている販売者も非常に多いですから。

❝中古ラケット、、ここは要注意その①グリップサイズの確認❞

 これは結構やられます。

グリップサイズの確認は購入前にしっかりと確認しておいた方がいいでしょう。

普通は『グリップ2とか3』と呼んだりします。

表記としては『G2とかG3またはG4.1/4とかG4.3/8』などラケットに明記されています。

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しかしこれをよくわからないで出品・販売している方がいらっしゃいます。

太めのサイズが欲しいので『グリップ4』とか『G4』と商品説明されているラケットを購入したにも関わらず、到着したラケットを見てみると、先の『G4.1/4』と書いてあったり。

販売者が赤文字にした部分のみで判断してそのまま『グリップ4』と判断してしまったりとかです(この表記の場合はグリップ2ですからね)。

 あとは、グリップサイズを『グリップの外周部寸法』で表記して販売している人も多く見かけます。

メジャーかなんかでグルっと一巻きしてその寸法を伝えているんですね、、11センチとか12センチとかそんな感じで。

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これだとリプレイスメントグリップや、最初からオーバーグリップも巻いた状態から測定しているため、グリップテープの劣化状況によって寸法が大きく変化します。

実測値という点では間違ってはいませんが、このようなラケットでは元のグリップサイズはわかりかねます。

自分のこだわりあるグリップサイズをきちんと表記されていること(できれば写真が掲載されている)を確認にしてラケットを選んだほうが無難です。

❝中古ラケット、、ここは要注意その②なんか色々ベタベタ貼ってある❞

これも販売者がラケットの現状態とプレーンな状態の相違点をよく理解していない場合です。

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ここではリードテープ(鉛テープ)やエッジガードを貼ってある状態で販売してあることを意味しているのですが、これは要注意です。

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仮にキレイな状態で販売されているラケットだとしても、こういうテープ類などが貼ってるのが気に入らない場合(私は特にそうです)、結果剥がすことになるのですが、貼ってから時間が経っているテープ類というのはラケット本体部分やグロメット(ラケットのトップ部分)にかなり強力に固着していることが多いです。

なので剥がす際は非常に慎重に作業しないと糊残りが半端なく、後で結局ラッカーシンナー(除光液みたいなやつ)とかを使用して拭き上げしなければなりません。かなり手がベタベタ、、ラケットもベタベタになります。

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(なんかいい写真がなかったのでこれで・・)

そして最悪なのはラケットの塗装がテープと一緒に持っていかれて剥がれたりすることも。こうなるとせっかく美品として購入したラケットにも関わらずいきなり塗装割れです、げんなりしますよ。

 

これらもしっかり購入前に確認しておいたほうがいいですね。

❝中古ラケット、、ここは要注意その③勝手にチューン(改造)されていた❞

これは②に少し関連するのですが、購入後ラケットを手にしてみたら、、

『なんか重たくねぇ、思ったより??』

『グリップが表記より細く感じるぞ』

このようなことがたまにあります。

どういったことなのかというと、前項の②でしたらラケットそのものにテープ類が貼ってあるためすぐに

『何か手が加わっているな』

と確認できるのですが、見た目ではわからないチューン(改造)がされているラケットというのは、ラケットのグリップ内部に施されることがほとんどです。

(①グリップにバランサーを仕込んでいる)

何かしらのバランサー(錘類)を施工してラケットのウェイトバランスを変えるという作業ですが、これだとまたグリップテープを上から巻いてしまえば全く外見は変わりませんから、当然販売者からの事前情報がなければわかる術もありません。

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ですので元のスペックのラケットを想定していると、、『あれ・・なんか重い(反対に軽い)ぞ??』

ということがあります。

ストリングもオーバーグリップも外した状態でバランスをみたり重量を計ってみたら元のスペックと全然違うじゃないか、、ということがあったりするんですね。

(②グリップサイズが違う)

元のグリップのパレット(リプレイスメントグリップを外したら表れるプラスティック部分)が変更されていたり、削られていたりすることがあります。前ユーザーがグリップを、、

  • 太くしたかった
  • 細くしたかった
  • 形状を変えたかった

このような理由で改造したということなんでしょう。

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ラケットのグリップというのはプレーヤーのフィーリングに著しく影響する部分であり、何の説明もないままそのラケットを購入してしまうとものすごい違和感があります。

そしてグリップの改造はまた元に戻すのにも相当な金額がかかるため、せっかく格安で購入した中古ラケットだというのに却って高くついた、、、なんてことになったら目も当てられません(私はこれを2回経験しています)。

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元から改造するつもりで購入した中古ラケットだったとしても、まずはプレーンな状態のラケットありきだと思います。なのでいきなり他人使用のチューン済ラケットをつかまされるのはご勘弁ですよね。

いずれにしても購入前にしっかりこういった経緯のラケットではないかを確認しておかないといけませんね。

❝中古ラケット、、不安なら新品ラケットが無難です❞

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前項までの要注意事項に対し、必ず『事前に確認しておきましょう』と都度記しましたが、何度も言うようにラケットに対しての知識が不足している販売者の場合、質問してもキチンとした回答が返ってこない場合があります。

ラケットにどこかしら記載されているであろうグリップサイズですら、ままならない回答をよこす販売者も多いです。

 

ですので、こういった観点から考えた場合、あまり中古ラケット購入に慣れてらっしゃらない方(あまり慣れるのも問題です🙅‍♂️)は当然新品ラケットを購入されるほうが絶対に間違いはありません。

 

あくまで私や中古ラケット、、いやラケットそのものに興味深き方、もしくはちょっと試してみたいといった方のみに対しての注意喚起記事であったとお考え下さい。