こんにちはstelliterです。
相変わらずの梅雨前線、、まだまだ明けそうにないですね。
先日の記事において、雨天時のテニスに関しては『テニスコート』を中心にお話ししましたが、今回は別視点からの雨天時のテニス問題です。
それではいってみましょう。
❝雨の日テニスのメガネ問題❞
先日のツイートにて、、
お疲れ様です
— stelliter@テニスアディクト (@stelliter1) July 14, 2020
テニスの(いやテニスでなくても)プレー中に小雨降ってきたとき、メガネかけてる方たちってどう対処されてるんでしょうか?
自分、ナイターの時だけメガネなんですが、水滴がウザくって仕方ないです。
慣れなんですかね・・
このようにお伝えしました。
なんといってもこの
『雨の日テニスのメガネ着用👓』
これが本当に困るんですよねぇ。
わたしは日中の視力には問題なくメガネはしていないんですが、10年以上前に施術してもらったレーシックの影響か、『鳥目』なんです。
なので夜の視力低下は酷いものです。
レーシックそのものは全く優れた技術、近視に悩む方には大いに私もおススメしておりますが、ある程度の期間が経つとやはり少しずつ視力低下していくのは覚悟したほうが良いです。
わたしもいまだ日中は両目とも1.2くらいの視力は保っていますが、夜は確実に0.6くらいまでは下がっています。
ま、10年以上経過していますからね。
なのでナイターの時はラインや飛んでくるボールが非常に見えづらいためスポーツメガネ着用でプレーしています。
しかしながら小雨など降ってきた場合、レンズに雨粒がわんさか付いて非常に前が見えづらく集中を妨げられます。
(チョン・ヒョンくん登場ありがとう)
さ、リターンしっかり返すぞ!
とアドレスしようとした際に(アドレスっていうのかなテニスでも??)、、
ん、水滴がレンズに!
い、いかん、、
あわてて
ちょ、ちょっとタンマ!、、
と言いたいところですが、サーバー側もすでにモーションに入りかけていたりすると、もう止められませんよね。
そういうポイントって大概落とします、仮にリターンが返ってもです(笑)
普段の生活からずーっとメガネで慣れている方は付き合い方が上手いっていうのもあってか苦になさらないのでしょうかね。結構普通に濡れたメガネでプレー続行されていますから。
❝コンタクトやメガネの煩わしさ、、わかります💦❞
レーシック前はコンタクト生活、、さらにその前は当然メガネを普段から着用していたのですが、その頃テニスなんかやってなかったですしねぇ、しかも屋外活動などまったくやってませんでした(インドアな男だったのでww)
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コンタクトに戻せば??
とアドバイスいただけた方もいらっしゃったのですが、

え~、せっかくレーシックやってまたコンタクトぉ~?

またあの煩わしさを味わうのもなぁ、、手術で十何万かけたのに。。(当時はまだソコソコ安かった)
と躊躇していました。
再レーシックももちろん考えましたが、昨今のレーシックはさらに費用もかさばっており数十万円💦
なので、
とナイターはメガネで通しているんです。
❝フォロワーさんのアドバイス❞
するとツイッター上でお互いフォローしあっている、
『テニスはかせ』さんがこのようにリプいただけました。
レンズにつく水滴、雨天時に眼鏡でプレーするときの難点ですよね!😅
— テニスはかせ (@Tennis_PhD) July 14, 2020
あと、レンズに垂れてくる汗も厄介です!
私は、
・つばの大きめのキャップなどをかぶってプレーする(雨よけ)
・眼鏡レンズ用のフッ素の撥水コーティング剤を塗る
・汗はHalo Vなどの汗バンドでせき止める
でしのいでいます👓 https://t.co/V2RVwc0jQ8
このようにうれしいアドバイス。
なかでもこの
『大きいつば付きキャップ』

そ、そっか、、それも一考だ
このように前の視界だけでもメガネ着用部を雨から守ってくれるかも(完全ではないにしても)。
しかしこの帽子(ワークマンで購入)、一般的なキャップでつばの長さは写真のように7センチほど。
まあ十分ではありますが、ここはさらに万全を期してですね。
こういうつばの長~いキャップを購入。
なんとつばの長さ約11センチ(!)、、ワークマンキャップよりさらに4センチ延長
これは正面からの雨の侵入をかなり防ぐ効果があるのではと期待しております。
ただまあ、なんか他の障害にもなったりして(スマッシュの時邪魔とかww)💦
あと、、
実はまだ届いていないんですけどね🚛
これで手にした瞬間に梅雨明けしたら面白いんだけどな~(笑)
まあちょっと楽しみにしています。