テニスによる怪我、どの部位が一番多いか

こんにちはstelliterです。

 

埼玉でよくお世話になるAさん。顔を合わせるたびに

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Kさん(←俺のことね)、毎日開けて(開催)んだもん、気○チガイだよホントに

と言われます。

まぁ実際はこのAさんはオフ主催者としての大先輩。土日にアホほど開催してます。

 

そして、身体の故障もかなりのもの。

膝など、サポーター類でガッチガチに固めてプレーしています。


テニスで一番故障しやすい箇所(部位?)ってどこでしょう?

いろいろ意見はあるし、ググりゃなんとなくデータもあるのでしょうけど、あえていろいろな方と交わってきたstelliterの主観で述べてみると、、、、

 

やっぱり肘だと思います。

もうね、トップですよ、肘の故障は。

老若男女、シングルス・ダブルス問わすです。仮に走らなくとて、ラケット持って打ってるワケだから常に衝撃がかかります。

 

日常生活においても発症すると言われてるくらいだから、まぁ肘ってのは最も負担のかかる箇所なんでしょうね。

テニス肘はあってもテニス膝はないしね(笑)。

 

次、2位がおそらく腰。

3位と迷うけど、ベテラン層含めたら肘と双璧、若い方でも腰はなんかのタイミングでやらかす。

 

その次、3位が膝じゃないですかね。

年齢重ねるとスポーツやってなくても半月板磨り減ってくる。テニスはそれをさらに加速させますから。

ただ、若いうちはあまり聞きませんね。中年肥りによる体重増加もまだ迎えないだろうから。

 

その次4位が肩、これも加齢によって四十肩五十肩を迎えて痛い痛いと。

『肩痛めてサーブがキツいんだよね~』

これも大抵はベテラン層に多い。

逆にやはり若い方からはあまり聞かないかな。

 

最後5位が手首って感じでしょうか。

まぁでも手首はあまりないですかねぇ、稀な方だと思うんですが。

きっと打ち方おかしいか、日常生活でなにかアクシデントが起因してるか、それともプロには多いことから、相当テニスをやり込んでいるか。。。

 

様々ありますけどお互い気をつけましょうね皆さん。プレー前の養生よりむしろプレー終了後のマッサージをお忘れなく。


ちなみにstelliterの場合はえ~っと、

故障しても鎮痛剤で無理くり抑え込んでプレーするから、部位っていうよりも、



脳ミソでしょうね、イカれてるのは。