『6先ノーアド』と『アリアリ(デュース&タイブレあり)』は全然違う

こんにちはstelliterです。

 

同じ試合をするにしても、

『6先ノーアド』と『アリアリ(デュース&タイブレあり)』

この二つ、かなり違いがあるように感じます。

『6先ノーアド』は、、

  • 各ゲームがすぐ終わってしまう印象が強い(最大7ポイント内の4ポイント先取だから)
  • 当然その延長で1セットの終了時間もかなり早く感じられる
  • デュースがなく、6ゲーム先に取るということは最大で11ゲーム消化(6-5終了)、時間の計算が立つ
  • 人によっては、『ノーアド一本勝負なんて実力を反映させていない』などと不満を持つらしい

僕の知る限りでは各市・区の公式戦や、はたまた草トーまで大抵『6先ノーアド』ルールを採用している場合が多い。

大会進行をスムースに進めようという意図が明確です、後ろがつっかえちゃうからね。

 

かたや『アリアリ』は、、

  • タイブレまで行くし(つまり6-5では終わらない)、デュースあり
  • 一本勝負無しだから各ゲーム2ポイント差が付くまでゲームは終わらない

普段のオフや練習試合など、主催の方はどちらかというと一発勝負かつ短期決戦である『6先ノーアド』のほうを採用しているんじゃないでしょうか?私もそうです。

理由は、

  • 複数名参加のオフの場合、早めに各1セット終了させ進行を早めたい
  • 実際に自分が出場する大会になるだけ近い条件に普段から慣れておきたい
  • 『いきなり全開モード』に突入することにも慣れておかないといけない

こんなとこでしょうか。

しかしこれだけ書くと、、

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じゃあ『アリアリ』はじっくり展開するから楽に戦えるってこと?

と聞かれたら、そんなことはありませんよね。

デュースがあるから多少気分的に焦らない、、という見方もあるようですが、私は全然そうとは思えない。

 

むしろアリアリはツラい。

何がツラいのか、、、0-40、15-40、30-40からのサービスキープが異様にしんどく感じるんです。逆も然りですけどね、、相手のサーブで40-0からも相当キツい。

理由は簡単、0-40(もしくは40-0)まで行っちゃったらもうそっから、5ポイント連続でゲットしないとそのゲーム奪えないわけです。

 

これが各ゲーム、長い道のりに感じさせる。

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ノーアドだって0-40(40-0)から4ポイント連続取らないとゲット出来ないじゃん、そんなカワランでしょ?

と言われたらそれも微妙に違います。

なんとか追いつき、自分のゲームポイントまで漕ぎつけても、『アリアリ』の場合は次のポイントを失ったら再びそこから2ポイント連続で奪わないといけない。

ある意味エンドレス、、集中しなきゃいけない時間がとても長く、消耗させられる。


これがノーアドであれば、とにかく一本勝負に持ち込めばいい。

0-40もしくは40-0から3本凌げば次いきなりこちらもゲームポイント(もちろんお相手もゲームポイントだけど)。

 

どっちに転ぶにしても短期決戦のほうが集中しやすい。

確かに緊張度は6先ノーアドのほうが高いかもしれません。いきなり終わっちゃうからね。

しかし最終的には強い人はどっちのルールでも強い、勝ち上がるからさ。

まぁ捉え方次第ですかね、、、、