こんにちはstelliterです。
ここのところ、サーブに関してはこんな調子乗った記事投稿したばかりですが
毎回👆このようにカッコいい気構えでいられたりしませんて(笑)。
先日いつも大苦戦を強いられるSさんという方と四度目の対戦。またも序盤から接戦を演じ、5-4で私のサーブ。

まあなんだかんだ、ここキープしたら勝ちやな👍
しかしそうは問屋が卸さない。
30-40とブレークポイントを握られ、ここはサーブ一発でしのぐものの、次の40-40
一本勝負で痛恨のダフォ。
苦虫を噛み潰したような悔しい表情の私に、Sさんからも

あ~これは悔しいだろね~😝
とトドメの一撃をいただきました(笑)。
なんと、、、完全に負けの流れやん、、、
と気落ちしまくり。
まあ仕方ない。切り替えないとね、上の過去記事みたいに。
どうにか最後のゲームを逆転ブレーク、、辛くも勝てましたがどうにも心臓によくないし、なにより『勝った気がしない』、、こんな危なっかしい勝利なんてねぇ。
- 相手のサービスエース
- 相手のウィナー
- こちらのネットミス、アウト
- こちらのダフォ
- 相手の打球がこちらの身体に当たった
最後のおまけはのぞいて、結局ポイントを失うのはこの4種類のみ。
この中からさらに悔しいのはやはりダフォ。
しかも、大事なポイントがかかった場面でのダフォ、、、、精神的にガクっときます。なにしろ相手にまったくラケットを振らせないで1ゲームや試合そのものが終わっちゃうんですから。。
でも、どうしても『これぞセカンドサーブ!』ていう回転系サーブが根付かない私。
一定水準のサーブスキルを持っている人たちって、私からすれば

あ、ファースト入らなかったか。仕方ない、じゃセカンドね
みたいな軽ーい雰囲気で打ってるように見えるんですよね。
こんなお気楽(実際はそんなことないんだろうけど)な心境にはとてもなれない。
私の場合、

入るかどうかはボールに聞いとくんなはれや💦
ファーストもセカンドも毎回『勝負球』。
まあ度胸だけはついてきているようですが、確率そのものは。。。。