ロストボールは、、、『あんまり探さない』

こんにちはstelliterです。

 

テニスコートには四方を囲んだフェンスがあります(そりゃ当たり前)。

 

しかし時に、、

  • 跳ねるスピンボール、またはロブ
  • フレームショットによるあらぬ方向への打ち出し

これら理由により、そのフェンスを飛び越えてボールが外に飛び出してしまうこともあります。

 

そしてフェンスの向こうは大抵植え込みや木々などで埋め尽くされている。

テニスコートといえば公園、、セットですからね。

ここにボールが入り込むとまあ大変、、ボール探しに一苦労となる。

 

最初に追いかけた一人がちょっと戻ってこなくなるともう一人追加、そしてまた一人捜索作業にあたりに向かう。

まさにミイラ取りがミイラになる(笑)。

 

私stelliterの場合、、、ボールが飛び込んでいった先の状況によってはかなり初期段階で捜索を諦める。

そりゃ、すでに落下先が見えているのなら拾いに行きます。

しかし、『こりゃ時間かかりそうだな。。』と判断した場合、

『いや、やめときましょう』

とご一緒した仲間にもお伝えする。

あ、自開催の場合ですよモチロン。

他の方主催の場合なら絶対探しに行きます。

 

理由は簡単、ボールを探すのに数分かかるその時間がもったいないからです。

せっかくのプレー時間を奪われるなんて。

 

ですので、年に何度か手入れくださる造園業者さん、ゴメンナサイ。

何個かはボクのせいです。