こんにちはstelliterです。
そこそこ入っていると自信があったボールをアウトとコールされた後、、

今のどれくらいアウトしました?

うん、ボール〇個くらいかな
鉄板のやりとり、そして非常に含みのあるやりとり。
本当にどれくらい出てたのか知りたい時と『そんな出てたかー?』って時と両方ある。
そうねぇ、、、シブロク(4:6)、いやサンナナ(3:7)でジャッジに疑義をかけたんでねぇの?って雰囲気かな(笑)。
そして、どれくらいボールが出ていたかを聞かれたほうも、必ずと言っていいほど実際出た範囲より盛って報告。
ホントはボール一個分なのに三個分、四個分と答えてしまう。
(👆これボール四個かぁ~??)
自分のジャッジに不備はなし、とのアピールですね。
まあコレは誰も人のこと言えない。
ミスジャッジなんてわざとじゃないし、私もついつい聞いてしまう時もある。

あ、アウトか~、、どれくらい出てました??
ってね。
んん?ホンマかいな、、入ってたかわずかに割ったかくらいやと。。
と思える瞬間、ないわけない。
自分がコントロールして打ったと思ったボールがどれくらいアウトしたのか参考にしたい、、、だけじゃないだろねきっと。
人間の心理の入り乱れが垣間見れます。