こんにちはstelliterです。
本日2022年2月13日をもって『脱中級🎾stelliterのテニスアディクト』もブログ開始からちょうど2年が経過しました。
つたない・ショボい(今もあんま変わんないけどね)記事をセコセコと積み上げ、気が付けば2年ですか。
急速に時が流れるのを感じますね。
さて、これまでのブログ運営がどうであったかなどはオマケ。
それよりもこれからの自分のテニスライフについて書いちゃっていいスか。
以前から何度か、『後400年テニスする』と公言しております。
テニスアディクトであるからにはそれくらいの気概でありたい。
なので今プレーしている人たち全員死に水とってやるからね(笑)。
基本、コートに向かう際のテンションは今もって変わらず、嬉々としております。
週2回だろが週4回だろが、なんなら週9回だろがお構いなし。
しかし、個人的諸条件含む現実問題としてstelliterの賞味期限は、持ってあと10年と思っています。
10年経つと私も還暦を迎えてしまう。
私が還暦になったくらいの近い未来で『よいよいな年金生活(失礼)』など送れるわけもない。
個人的にそれほど潤沢な余剰資産を築ける自信もありませんし、年寄りに対する日本の経済世相も今以上に改善されることもないこと、想像に難くありません。
のんびり平日テニスを実現できるとも思っていない、食っていかねばなりませんからね。
60歳のヘタレプレーヤーとシングルスでご一緒いただけるほど甘い世界に身を置きたくないとも思っています。
もちろん、凄腕の還暦プレーヤーもごまんとおりますが。
他活動への一見さん的参加も敬遠される年齢になるし、かといって自分での開催のみとなると上記の理由から、さすがにプレー機会も激減する。
そしてご存じの通り、群れてテニスしたいとはこれっぽっちも思っていない。
グループ活動などまっぴらゴメンだからです。
ま、のちに自分のテニス志向がどのように変化するかにもよりますが、自分の望むテニス環境を貫きたいと思えば思うほど、活動自体は狭まっていくのではないかと想像しています。
さて、十年後どうなっていることやら。
ミラクって海外に住んでるかもしれませんが、間違いなく日本にとどまっていることと思います。
少なくとも、テニスにおいては『脱中級』は果たせていないでしょう(笑)。
髪の毛真っ白かツルっぱげで(まだ大丈夫だと思うけど、)、初中級あたりをうろついている、ヨボヨボstelliterにぜひご期待ください。