ボールレスキュー(Ball Rescuer):メリット・デメリット

こんにちはstelliterです。

 

日中の落ち込みから気を取り直して(笑)。

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今回タイトルのボールレスキュー(Ball Rescuer)

結構前から販売されておりまして今更なんですが。。

空気圧を維持するだけでなく、ちょっと抜けてきたボールの内圧を外から注入させることによって再び復活させるという、荒業グッズ。

 

👇ちなみにこちらはボールキーパー

これは私も持ってますが、単に空気圧を維持するだけ。

 

で、今回のボールレスキューなんですが、、

ゴメンナサイ、、私が使っているわけではないんです(笑)。


しかし、よくお世話になる主催者さん(そしてライバル)がここ2年ほどお使い。

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そして彼とはよく対戦させていただくので、その使用感などは間接的に私も経験させていただいています。

以降、ボールレスキューにより復活を遂げたボールを打って感じた部分に触れます。

メリット
  • 確かにボールの空気圧はものの見事に復活そして維持させられるよう
  • 弾みだけなら新球もしくは新球以上に跳ねる
  • フェルトの劣化さえガマンできれば、新球開缶後2か月くらい使いまわしできる。だから経済性が高い

だいたい想像通りでしょ?コスパはいいと思う。

 

そしてもひとつ、悪いことも書いとかないとね

デメリット
  • 復活のさせ方によってはメチャ跳ねるため、アップ用ボール使用後の弾みの差に思いっきり戸惑う
  • フェルトの劣化と弾みがマッチしない。跳ねる割にスピンがかからない、『ジャジャ馬ボール』と化す
  • 使い慣れていない人は、そのボールの見た目からちょっと嫌がるかも

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(👆この見た目で弾みは抜群、、、、ちょっと不思議っしょ?)

ま、こちらも想像通りかと思います。

オフ仲間は結構欲しがっている人もいますね。

でも実際使っている人は意外と少ないんです。

 

確かに弾み以外は新球に戻るわけではないから、おそらく違和感を感じるに違いないと敬遠しているのかもしれません。

 

しかしながら、使用者本人が割り切れるのであればコスパが高いことに変わりありません。

おススメ度は、、、、10点満点中7点ってところかな。。

参考までに。