こんにちはstelliterです。
テニスを愛してやまない方たちがたまに自己プロフィールなんかで
『テニスが恋人です!』
なんて記されている時があったりしませんか?
まあずいぶんと古いキャッチフレーズのようには感じますが😅
テニスのみならず、いろいろな趣味や生きがいに対し、、
『なくてはならない活動・趣味』
『のめり込んでいる』
自他どちらから見てもこのような状況において、よく表現される言葉ですね。
しかしこれらはどこまで『恋人認識』して言っているのか。
単純に、、
テニス大好きなんですよ~🎾
何を差し置いてもまずテニス!!
こういう感情、もしくは自身を取り巻く環境がこう言わせるのかもしれませんが、これだけじゃ全く足りん!ってのがstelliterの考え方。
お前、テニスアディクトなんだろ??
ほとんど毎日テニスしてんじゃん??
まあそうですが、しかし私にとってテニスは『恋人』ではないよね。
👇少なくともこれくらいの恋人要素を含んだ上で言ってもらいたい
- 🎾いつまで経ってもなかなか上手くならない(👩🦰簡単にはすり寄ってこない、お近づきになれない)
- 🎾上手くなったと思えばまた調子落とす、下手になる(👩🦰仲良くなったと思えばすぐにツンツンする・距離を置かれる)
- 🎾上達までにそこそこはお金もかかる(👩🦰そりゃそうでしょ)
- 🎾プレーから遠ざかるけど、またやりたくなる(👩🦰しばらく離れるとまた会いたくなる)
- 🎾勝利という最高な思いをさせてくれる(👩🦰まあこれはアッチ。説明の必要ないね💕)
- 🎾そしてまた悔しい負けという現実を突きつける(👩🦰単純にフられる・嫌いになられちゃう)
こうでなくっちゃね、恋人ってのはサ。
私はここまでテニスに感情移入はしてないんじゃないかな~、だから上手くならないんでしょうね(恋人を手なづけられない💦)。
なのでstelliterにとってはテニスは『恋人』ではない。
むしろ『悪友』です(笑)。