コントロール性の良いラケットも結局『飛ばなきゃ意味ない』

こんにちはstelliterです。

 

デカラケを使い始めて約9か月。

たまに面の小さいラケットに憧れ、ちょっと打ってみたいとも思いますが、本格的に戻そうとは今のところ思っていない(まぁいつかは戻すかもしれないけど)。

 

『面がデカいとコントロール性落ちるでしょ?』

という疑問に対する回答。

全然ンなことない。

 

まぁブンブン振り回す人にとってはデカラケは扱いづらいかもだけど、ボクみたいにストロークがボレーの延長線みたいなヤツにとってはむしろ楽に飛ぶし快適なんです。


飛びやパワーが一定以上伴わないラケットは絶対にコントロール性が良いとは言えない。

(👆一生触ることは無いであろう、ロジャーの名器、N sixone 90)

プレーヤーが、『ん、厳しいかこのラケット?』と感じたら、この段階でどうしたって次のショットの際、力が入る。

もちろん慣れの範疇ではありますが、ネットしないようにとか考えると、そうするともうコントロール性の良いラケットではなくなる。

 

大げさな話、誰がウッドラケット使って戦うかよって話てす。