読者様と対戦本編その①:ご対面、そしてお手合わせ

こんにちはstelliterです。

 

先日、ついに読者様との対戦実現。

www.stelliter.info

www.stelliter.info

 

ところで、、

読者さん(こっからは様→さんでお許しを)との対戦といえば、一応この方が筆頭株主。

語っておかないわけにはいかない、そして読者と言えば読者。

stelliterも頭のあがらない大先輩、タイラーママさん

tylertennis.hatenablog.com

もうすでに読者さんというより『レジェンド』だからねこの方(笑)。

なので今回はこちらを除いた初めての読者さんとの対戦となりました。


このような機会をお与えくださり大変有り難かった。

しかし一方では対戦前から少し困った心境も。

  • これまで経験してきていない環境下でのテニス(オフでも大会でもない、しかし緊張感デカい)
  • お相手は俺がどういうプレーをするのかなんとなく『像』が出来上がっている
  • そしてこちらはお相手を知らない
  • 読者さんである、そして今後も読者さんでいてもらうべく、粗相はできない
  • イメージを崩すような粗相もご法度(ほら、俺イメージで売ってるからサ)
  • もちろん関西弁もご法度だ
  • ヘッタクソなところを御見せするのは出来るだけ避けたい(ポコスカに負けたらハイそれまで)

 

色々な胸中が自分を駆け巡る対戦前数日を過ごしてました。


コート番号をお知らせし、コートで初対面。

f:id:stelliter:20220110225125j:plain

なかなか体格のいい青年風の〇さん(読者さん)。

メールではこの日までに何度かやり取りさせていただいておりましたので、初めましての挨拶を済ませたのちオンコート。

すると○さんから、

f:id:stelliter:20200605224600p:plain
〇さん

もちろんstelliterさんの基本スタイル、『サーブ4球からスタート』でもオッケーです!

と嬉しい申し出。

しかしながら

f:id:stelliter:20200723223114j:plain

いえいえ、ここはせっかくの機会ですから。じゃ、5分だけアップしましょう(笑)

かる~くショートとロングをホントに5分で済ませ、はいゲーム開始。

 

○さんがサーブ4球から即スタートでもオーケーとおっしゃったのにはちょっとした理由もございまして。まあそれはまた後日の記事にて。

 

今回はここで切っちゃおう、、また続きますね。