こんにちはstelliterです。
皆さん『ギャンブル』っておやりになるんでしょうか？
世間一般で、どちらかというと『諸悪』と認識されやすいギャンブル。
個人的意見ですが、わたしはギャンブル『推奨派』です。
日頃からギャンブルをされている方には
んなもん当たり前だよ、サイコーだよ賭け事って👍
とお叱りくらいそうですがね。
しかしどうしてもギャンブルに対しては世間の風当たりが強めなことも事実。
しかし、今思えばもう少し『真面目に』ギャンブルやっていても良かったのかなと後悔しています(笑)
さてさて何故ギャンブルを勧めるのか。
もうおわかりだと思いますが
- 『勝負どころの見極め』
- 『戦術戦略の練り方』
- 『取り組みへのマインドセット』
これらに全力コミットしているからです。
どうでしょう、思いっきりテニスに活かせる要素しかないと思いませんか？
ギャンブラーといえば、まさに勝負強い印象あるじゃないですか？
モチロン弱い人もいるけど。
本当に頭のなかで色々と考えてますからね。
そしてかならず大なり小なり『勝負をする』
賭けないギャンブラー、、聞いたことないでしょ？(笑)
常にインプットとアウトプットを繰り返しているわけで、こういう人は強くなれる要素があります。
モチロン負けることもたくさんあるでしょう。
しかし勝利への執着心はギャンブルをやらない人のそれより遥かに豊富です。
テニスでも『勝負しない』人ってたくさんいるじゃないですか？
また、ゲームはするけど大会に出ないという人となるともっと多いですよね。
そして普段のプレーから、『基本的に勝負しない』タイプの人。
まあこれはプレースタイルというものがありますから一概には言えませんがね。
テニスは健康第一ですから無理にそういった世界に身を置く必要もありません、精神衛生上、『勝ち』はいいとして『負け』は結構凹みますからねぇ。
何も人生の全てを賭けようというわけではありません。
たかがテニスです。
つまりその『人生なんざ何も賭かっていないテニス』ですら勝負ごとを避ける人も多い。
－－－－－－－－－－－－
その点ギャンブラーは何かしら勝敗を決するという行為に日頃から慣れている。
（この光景には疑問も感じるけどね）
単純に『勝負』ということに関しては凄く有利ですよね。
ただ問題はギャンブルは中毒性、依存性が高い。生活が成り立たなくなるほどにのめり込まれたらご家族は大変な目に遭います。
ほどほどがヨシ、、けどそれがなかなか難しいのかな。
