『戦う前から緊張する』:どんな相手ならそうなるか?

こんにちはstelliterです。

 

以前、緊張することなら任せろよ、ってくらい緊張ネタには事欠かないと豪語(?)したstelliter

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そ、普段からビビりまくっているから、いつ何時誰との対戦でも基本緊張している(笑)。

 

そんな私も、戦う前から特に緊張するお相手というのがいる。

これは条件が二つあります、それは、

 

  • 実力伯仲なお相手(←これはまあ普通でしょ)
  • あんまり好きじゃない相手(←これが問題)

 

最近、しょっちゅうお相手いただく、私より年上の方がいらっしゃるのですが、ここんところ毎回のように5-6、6-5となる。

つまりは実力伯仲ってことです。

どちらに勝ちが転ぶかわかんないんで、最初から最後まで全力で行かないといけない。ホント消耗する。


そしてもう一つ、、

この方も私にもまして勝気な人。ポイントが決まるごとに『ヨシ!』と気合を入れる。

 

かなりウザい(俺、『張り切り』嫌いやねん)

 

まあ、あまり好きじゃないってこと(笑)。

(👆ナダルもフォニーニとはいろんな意味でイヤだろうな)

なのでライバルというのとはまた違う、『この人には負けたくないなぁ。。』という思いがひとしお、ピリピリモードが半端ない(別に険悪な訳じゃないよ)。

余計と緊張する。


これがやる前から超強敵とわかっていると、

『あ~〇〇さんか、、今日は厳しいなぁ。。』

と、どこか負けても仕方ないんじゃなかろうか、みたいなサッパリ感があったりすると、あまり緊張しなくなる。

もちろん常に勝つつもりでブチあたるのですが、現実問題として実力がかけ離れちゃう相手だと、微妙に緊張感が薄まっているのもわかる。

 

逆も然りですね。

そうそう負けない相手、明らかに格下とわかっていると、『うん、まあ普通にやってりゃ勝てちゃうか。。』とこれはこれであまり緊張しなかったりもする。

この油断でたまに足元すくわれるんです(笑)。

 

ま、それでも十分緊張していますけどね、みなさんに較べたら。

 

このいずれでもない、とにかく常に競っちゃう、そしてこの人には負けられないっていう相手。

緊張度MAX

しかしこれがまた、、イイんですよ。