こんにちは。
stelliterは英語に疎い、せいぜい海外旅行に一人で行って、なんとか生きて帰ってこれるくらいなもん(笑)。
特に仕事で使えるか?となると厳しい。
コロナ禍において、社に海外からの審査顧客が訪れることもなくなったこの三年。
本日超久しぶりに対面での審査実施(リモートはこれまでもあったけど)。
基本どこが母国の人かによって聞き取れ方も変わるんですが、本日は西アジアあたりご出身のゲスト。
訛りが強いプラス、エラい早口なのでただでさえ低い私の英語脳(特にリスニングが酷い)が輪をかけて足を引っ張り、恐ろしく手こずった。
ただただ業界の専門用語っつーもので乗りきるしかなかった。
急遽ほんの数日前に来社の決まった通訳さんもフォローしてくれたからよかったです。
テニスの海外LIVE中継とかはしょっちゅう観てるけど当たり前な話、ほぼテニスにまつわる実況。
限定的な会話だし、実況の方も英語のアクセントにそれほど癖もないから。
なにより気楽に観流せるというリラックス空間だと、より聞き取りやすい。
いやー、習い直したい。
しかしまともに習ったことないし、しかもこの歳だし。
今からでも上達すんのかしら。。。