ゴルフは『低年齢世代が強い』、テニスは『ベテランも強い』:この違いってなんで??

こんにちはstelliterです。

 

ちょっとイメージ先行な記事で申し訳ないんですが。。。

 

ゴルフ、皆さん観てます?

いや、俺はまったく観てないけどさ、情報は何となく入ってきます。

 

男子もそうですが特に女子の低年齢世代最強化が凄まじい。

昨年近所にカレー食べに行ったとき、民放テレビを観ていたら女子ゴルフの中継やってまして。

上位選手はこぞって20代。それも前半の選手の多いこと。

 

昔のゴルフ界っておそらく30代中盤から40代くらいの選手が中心だったイメージ。

プロ入り自体は20代であっても、そこから実力をつけるべくキャリアを積み、やがてそれが実って開花し、30代や40代となって最盛期を迎える、、、みたいなさ。

古きはAON(青木、ジャンボ、トミー)を筆頭に、やっぱりその後だって40代前後の選手が強かった。

せいぜい丸ちゃんや川岸良兼選手(←字、あってる?)くらいじゃないかしら、、学生終わってすぐ芽が出た選手って。という記憶。

そこへいくと、おそらくゴルフより圧倒的にフィジカル重視であろうテニスも、もちろん若手中心であることは否めないのですが、しかし世界・日本ともむしろ30歳をとっくにぶっちぎったベテラン勢も上位で踏ん張っている。

結構差があります。


『昔と違って今の選手は幼少期からゴルフ始めてるから、若くして技術力を培って活躍出来る』

この考え方はよく言われますよね。

確かに昔のゴルファーはそんなちっちゃい頃からキャリアを開始していない。特に日本はそうだったかも。

 

仮に15歳から15年プレーした30歳と、3歳から15年プレーした18歳なら絶対に18歳のほうが強いに決まってる。

ただそんなこと言ったらテニスは今の選手だけでなく、昔から活躍してる選手も皆5、6歳にはもうラケット握ってる。

つまり若手もベテランもテニスを始めた時期はそう変わらない、しかし今なお強い選手も結構多い。


ドライビングディスタンスとかは若い選手のほうが有利でしょう。ゴルフは飛ぶだけでもかなりアドバンテージがある。

道具の進化も目を見張るものがある。しかしその恩恵はベテラン勢も同時に受けているハズ。

 

素人考えで大変恐縮ですが、ゴルフは飛距離も大事だけど、コントロールというか調整能力がモノをいう競技とボクは認識しています。

最終的に全体のスコアまとめに大きくかかわるパッティングやアプローチが必ず伴う。

ここは力はそれほど関係ないじゃん?なのになんで若い選手ばっか強いのよ?

、、って不思議に思うものです。


テニスだって30代後半の選手でもまだ200km超えのサーブを放つ。単純な一発勝負だけなら極端に衰えはしない。

しかしそれ以外に超大事な要素であるコートカバーや反応力ってどんどん落ちていく。でもソレを補ってまだ上位にランク出来るのって、ベテランならではの経験からくる試合巧者っぷりが発揮されてるからなんです。

ゴルフなんかなにより同じくして、その経験が肝なんでしょ?と思うんだけど。


おそらく指導方法が相当進化したんでしょう。

 

効率よく選手を強くさせる指導が磨かれていった。だから全体の底上げに繋がったとみるのが筋でしょう。

それに最近の若いゴルファーも真面目なヤツは超マジメ。その上体力も情熱も整った時期だから腕前あがっちゃうんだろう、ジジィより明らかに。

で、あっという間に年齢別の勢力図が変わって年配プレーヤーが駆逐され今に至る。

という感じなのかな、まぁ競技力の向上ってのは業界発展にとって素晴らしい事だけど。

 

しかし少なくともテニスよりよっぽどベテランが幅を利かせそうなジャンルっぽいのに。。。