こんにちはstelliterです。
今日は久々に、最近のテニスのニュースに腹立ってる、stelliterの本音を。
昨今日本人選手の上位ランカーが減っていると話題ですね。
これ、なにが大問題なのか理解に苦しむ。
相当昔からそう思ってます。
世界と戦える日本のスター選手がいないこと、少ないことが日本のテニスファンにとって深刻と考えたことなんてありますか?
強い日本人選手の登場など俺にとっては正直クソどうでもいい。
勘違いしてもらいたくないのは、別に日本人選手を応援する気がないなんて全然言わない。

坂本君とか大好きだしね。
確かに日本人選手が活躍すれば、そういった選手をもっと輩出しようと環境整備にお金が注がれ、相乗効果となってもっと強い選手が現れる、、、、かもしれない(限りなく少ない確率だが)。
それをもって、「うちの子も○○選手みたいに!」というご両親の熱い期待を受けて、たくさんのジュニアがしのぎを削るのはいいことです。
日本人選手が世界で活躍すると、日本のテニスが活況しないとは言い切れません。
しかし彼らがいないと日本のテニス界に大きなムーブメントが起き得ない、テニス事情が下火になるとも到底思えない。
何をワケわかんないこと問題視してんだよって言いたいわ。
じゃあ錦織君、なおみちゃんで沸いた頃と、今とでどれくらいテニス産業における収入減に繋がったのか、テニス人口が減ったのか、具体的データがあったら晒してほしい、、、きっとナイでしょ。
確かにすごいトッププロのプレーを見たいことに変わりはありません。ボクもそうですし皆さんもそうでしょう。
しかしそれが日本人であるかどうかはどうだってよくないですか?

シナーでもアルカラスでも誰でもいいわけです。
錦織君が2008年以降大活躍しましたが、じゃあ「誰のプレーを観てみたい?」となったら国内のテニスファンとて、やっぱりロジャーやラファだったんじゃないでしょうか。
松岡大先生が活躍した時代とて生で、いや映像でもいいから観てみたいと思ったのは皆レンドル、ベッカー、エドバーグだったでしょうよ。

それに昔のように日本人選手が活躍しなければ地上波やらないから、トッププロのプレーが観れないなんてこと、今じゃありえないわけです。
もちろん、メジャーリーグより日本のプロ野球、ワールドカップよりJリーグのほうが好きというそれぞれのスポーツファンはいると思う。
しかしことテニスにおいては、

いや、俺シナーとかアルカラスとか世界のテニス観ないの。全日本選手権とか国内の日本リーグばっかで。。。
こんなヤツ、みたことも聞いたこともねぇよ(笑)。
おそらくだが、日本テニス協会が、日本人スター選手の到来が急務だと思ってるのって、ナショナリズムを建前に一般的なスポーツファンを囲みこみ、放映権とかスポンサー収入をアテにしてるからでねぇの?

まぁそれはそれでおたくらは大事なんだろうけど、一般にテニスを楽しむ層にすりゃこれっぽっちも関係ない話。
そして業界の売り上げ減、テニス市場の縮小などにもぜってー影響はしていない。
裏を返せば、日本におけるテニスというジャンルはそれだけ確立されたステータスを持つということです。
テニスをしたいと思ってる一般的なテニスフリーク、テニスをたしなむ人にとって一番大事なのは自分たちのテニス環境です。
日本人選手が活躍しないとそこを脅かされるなんてことがない限り、大した問題ではない。
そしてそう思ってる人のほうが多いと俺は思ってる。
こんな記事を読んだ奇特な人、、、異論あればどうぞご自由に。
ここに関しては膨大に理論武装していると自負している。