これぞ『往年のテニスプレーヤー!』ってか

こんにちはstelliterです。

 

先日いらしたご新規さん。

 

某強豪県の大会においてベテラン枠でかなりブイブイ言わしてた情報は確かなもので。

やっぱ強かったですね、しかも現在エルボー持ちだってのに。

 

バックはスライス、そしてフォアも強打無しの深いスライス

 

なんだ、俺みてぇじゃねぇか(笑)。

 

スライスの精度は俺とどっこいどっこい、切れは確実に俺の方が上だろ。

 

まぁ負けといて言ってんじゃねぇよてとこですが、じゃあなんで負けたの?

それはねぇ、、、ちょっと近い未来に記事にするであろうstelliterの存続意義に関わる案件だから今はナイショなの。


ところでこの方、使ってるラケットのセッティングのまたシブいこと。

  • ガットはナチュラル(たぶんナチュラル)
  • グリップは元巻きをレザーに変更
  • そしてオーバーは巻かない
  • ラケットはウィルソン(これがまたシブいチョイスだろ)

往年の名プレーヤー現るって感じ、激シブよ。

 

ただ唯一「あれれ??」と思ったのは、ラケットはウィルソンでもKシリーズだった。

 

確か👆だったかな、なかなかマイナー

 

ウィルソンのラケット史上でも最もカッチンコッチンに硬いと評されたカロファイトブラックを素材に盛り込んだKシリーズラケットを選んでいたというのが不思議だ。

大抵こういったタッチ派プレーヤーであれば間違いないもうちっと柔らかいラケット使いそうなもんなのにね。