こんにちはstelliterです。
これまでお手合わせしてきた中での最年少は高校生。
しかしそこを一気に更新する、小学生との対戦が実現、、、
結果を先にお伝えします。
は、しませんでした(笑)。
先日申し込みいただいた内容を拝見すると、アカウントとしては30代男性だったのですが、開口の一文に『親同伴で』と書いているので、何のことやら?と最後まで読むと、どうやら10代の子供の代理申し込みという事でした。
うん、10代の子は過去に何度も対戦経験が有るから超ビックリするってこともないのですが、一応断りというか確認の連絡は入れたんです。
申し込みありがとうございます。
先に確認ですが、私はアラフィフのオッサンプレーヤーで且つ今風でもなく見栄えの良くないプレースタイルです。10代のお子様に対し、それでもよろしいのでしょうか?
とね。
しかしお父さん、
いえ、ウチの娘は小学6年生でまだまだ経験が少なく、練習と実戦をどんどん経験させたいんです。
な、、、なんと小6のオンナノコかよ!?なんでそんな低年齢の子が。
まぁそりゃ親同伴にもなりますわな。
あ、あの~、小6のコとなりますと尚更同世代のジュニアのようにバッチバチ打ち合える人と対戦したいんじゃないでしょうか?
と念押し確認。
いえいえ、何より経験が必要なんです。ぜひお相手ください!
と、意欲マンマンなお父さん(ちゃんと娘の同意取ってんのか???)。
まぁそりゃそうだわ、ジュニアでバチバチ打ち合えるような子がベアでの開催に申し込みなんかするわけないもの。
そ、、そうですか。では〇コートまでお越しください。私も逆に貴重な経験をさせていただけることになるかと思います。お待ちしております。
と、参加を承認。
いや~小学校6年生の女の子と対戦かよ、、、、一体どんなハプニングが起こるんだろう(笑)。
と何とも言えない心境でした。
が、、、、翌日。
お父さんから再度連絡が入りました。
スミマセン!私の勘違いで、その日の土曜、娘は学校でした💧
ということで今回はいきなりお流れ、ちゃんちゃん。
おとっつぁん、ちゃんと予定は見とかなアカンがな(笑)。
しかしまた是非申し込みさせてください!とのこと。
そうね、チョット盛り上がりそうだしネタにもなるしね。
また申し込んでくださることお待ちしております。