ラケットへのこだわりの無さその①グロメットの亀裂がもう。。。

こんにちはstelliterです。

 

先日ガット張り依頼があり、お預かりしたラケット。

 

もうね、、グロメットが👇

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正直コレよりひどい状態のものを以前お預かりしたこともあり(どの記事か忘れちゃった)、そこまで驚きもしないのですが、ほとんどの各ホールに亀裂が入ってる。

 

こだわりがないんでしょう。

 

まぁ本人気にならないんだから、ラケットの打感なんてほとんどフレームとストリング特性で決まるんだろうなという、妙な納得感を持たせてもらいました(笑)。


ラケットはウィルソンのN-CODEシリーズだから2005年あたり。20年は経っていないからメチャクチャ古いラケットということもない。

 

それよりなによりガット張りの際、一本一本テンションかける度に『ギシッ、ギシッ』と音を立てるのが怖いですね。

確か3年ほど前にもこのラケット一度張り依頼を受けているのですが、こんな音したかなぁ。。

どっから聞こえてくるのかワカンないですが、バキッ!とかいったらどうしようかと、ヒヤヒヤしました。