こんばんはstelliterです。
今日、仕事終わりに床屋へ。
よく行く小規模な1000円カットチェーンなんですが、まぁまぁ腕がいいしそのせいで結構繁盛店。
で、ひとしきりカットも終了、掃除機で髪を吸ってもらい、お礼を言って立ち上がろうかと思ったところ、この日担当のニーチャンが、
あの~、この首の傷は、、、あれですか?頸椎の、、ですか?
と、先月行った手術の術痕を尋ねてきた。
(👆こうなもんで、、というか今日は汗疹がヒドい💧)
あ、そうですよー、術痕です。
術後まだ一月だし一生消える傷じゃないからまぁ目立つ。
するとここから畳みかけるようにこのニーチャンがいろいろ聞いてきた。
『いや~ボクも医者に言われてるんですよ~、手術したほうがいいって』
『やっぱり痺れがとれないもので』
『全身麻酔ですよね、首の後ろからなんて怖くなかったですか?』
『どこの病院なんですか?』
『結果どうでしたか?』
立て板に水の如くのラッシュ。
ボクも慌てて、
ええ、メス入れてもらってよかったですよ、痺れもだいぶ軽減しましたから
するとニーチャン、、
『ハァ、、、、そうですか、やっぱやらなきゃダメですかねぇ。。』
逆に意気消沈しちゃって。
っつーかさ。。。
回転重視の1000円カット店で長話したらアカンわニーチャン(笑)。
まぁこの日はたまたま空いていたのでよかったですけどね。