25日ぶりのテニスで気づいたこと

こんにちはstelliterです。

 

本日、術前術後含め25日ぶり、ようやくコートに復帰してまいりました。

 

まぁ人によっちゃ、たったの25日。

この日は他主催者さんのダブルマッチ開催、でも最初に20分ほどアップをさせてもらえる内容なのでありがたいんです。


で、トータルでこの日の復帰戦を振り返って気づけたこと。

まず先に悪かった点

  • ボールの扱いが超ヘタ
  • サーブ全然威力無い、飛ばない

『じゃ、お願いしまーす』

の声と共に一発目の球出しを行なった時の違和感ときたら超不思議でした。

ボールを前に飛ばす感覚を全然忘れちゃってる。

なんかボールが、ボスッ!ボスッ!って空気抜けてるように感じられてしまった。

この主催者さん、アップボールの鮮度は確かなもの(しょっちゅう入れ替えるしね)。きっとボクの感覚が激しく鈍感になってしまったんでしょう。

 

想定していた通り、元からではありますが、ヘッタクソですわ。


そして良かった点

  • 全然走れた
  • まったくバテなかった
  • ヘタながらもイメージしていたスイングや動きは再現できた
  • 首の痛みや違和感は少なかった
  • 何より最高に楽しかった

こんなとこです。いいコトばっかでしょー。

 

午前中でしたが気温は既に35℃ほど、他の3名さんへばりまくりで、主催の方は最後10分というところでコートアウト。

しかしstelliterにはこの2時間はせいぜいアップ程度にしか感じられませんでした。

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ん~ぜんっぜん暑くも疲れもせんのはどういうこった???

あと二枠(4時間)はやれまっせ

といったところ。

暑さというものに対し、ボケてしまったのかと思いましたもん(笑)。

これは、リハビリおよび退院後のトレを充実して行えていたのもありますが、それだけなワケない。

これまでだってさんざんやってきたんだから。

 

きっと手術が上手くいったのと、おそらくですが長年のテニスにおける慢性的疲労が抜けたのではないかという事。

確かコロナ禍以降、いやその前5,6年含めたって最もテニスしていない期間て最長でも10日間がいいとこだったと思う。

 

つまりディロードされた、リフレッシュしたんだろうなと。


最後に

ともかくテニスがこれほどいきいき楽しく感じられたのも新鮮。ナイスショットも悔しいミスも含め、最初から最後までずーっと笑顔だったかと。

たぶんいつものボクじゃなかったね。

さて、明日もだ。

stelliterこれより皆様と合流いたします、お手柔らかにね。