こんにちはstelliterです。
2年以上前に書いた👇の記事
いや、、いいコト書いてますな我ながら(笑)。
節々の言葉使いもこの頃のほうが彩り豊か、文才にも人間、ピークってもんがあります。
そしてテニスの実力もこの頃が一番良かったかな、、と振り返れます。
まぁまだ飛躍をあきらめてはないけどね。
続、、なんて書きましたから、なんか付け加えんのか？ってことですが。。。
あんまり深く考えないほうがイイ
これも『何をやらないか』に繋がるんじゃないでしょうか。
ボクのテニス仲間やライバル達。
『あのショットが打てるようになりたい』
『あれに憧れる』
『昨日○○のサーブ観ててサ、ちょっと取り入れてみようかと』
と日々考えてらっしゃる。
まぁ向上心なんだから素晴らしいことなんですけどね。
でもね、はっきり言ってボク以外の皆すでに、ホントなんでも出来る。
- サーブの球種
- フォアもバックも一応スピン・スライス両方打てる
- ボレーをやる意識もしっかりある・出来る
- ダブルスだってちゃんとこなせる
stelliterがスライスしか満足にできない特化型テニスといえばそれまでですが、この段階でもうレベチなんです。
でもね、なぜかいい勝負になる。勝ち越しさせてもらってる仲間もたくさんいる。
試行錯誤する楽しみというのはテニスにかかわらずなんでも存在する。だからモチロン否定なんてする必要ない。
しかしあんまり深く考えなくてもきっと皆さん強くなれる。ボクなんかよりずーっと素質がある。
だってなんでも出来るんだもん、ハッキリ言って羨ましい(笑)。
今あるものを大事にしてもらって、そこに注力してもらった方がよっぽど。。。
