こんにちはstelliterです。
実はテニスは睡眠導入効果高いのかも。
先日の記事にちょっと関連しますが。
ボク寝るとき大抵、枕元で稲川淳二さんとか他のYouTuberさんの怖い話をスマホで再生しながら寝るんです。
しかし、床に入るとあっという間に寝ちゃうもんだから、毎晩毎晩怖い話がひとっつも先に進まない(笑)。
あれ、これ昨日聴いたんちゃう???まぁエエか(と思ったらもう寝てるから)。。
みたいな。
それくらいあっという間に寝落ちする体質なもので。これは自宅でも外泊先でもどこでもそう。
ちなみにスマホの着信など、物音に対するレスポンスの良さ、つまり起きるのも早い。
眠りがチョー浅いのかしらね。
しかしさておき
、、、ある日を境に眠れない。
最後にテニスしたのが先月23日、翌日24日入院から25日手術後当日はさすがにグッタリしていたのですが、、、
次の26日以降、のび太くん並みの寝つきを誇ったstelliter、まったく寝つけなくなりました。
まぁ最終的にはポツポツと寝るんですが、一、二時間まんじりともせず眠れん。
トレーニングはもう100%ではないにしても再開。しかし寝つきは一向に改善されない。一体なにが違うんだ?と考察してみるに、、、
やっぱ疲れてネェんじゃねぇか???
と。
これまでテニスがもたらす心地よい疲れが快眠に繋がってたのかな。
もう長いことその生活だったものですから気付かなかった。
むしろそれを再認識する良い機会になったのかも。
その答えはプレーを再開した時まで持ち越しです。