最も恐れていた不安『テニスにガっつかない自分』

こんにちはstelliterです。

 

今日でテニスしてない期間がこの10年のうちで最長を迎えた。

2週間超えましたからね。

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正直、昨年親父の死、前後のバタバタ期よりテニスしてないっていうw(オヤジごめん)。

 

それはさておき、最も術前から恐れていたこと。

テニスすることに『ガっついてない』自分になってしまっていること。

それほど『あ~テニスしてないなぁ、やりてぇなぁ』と、良くない意味で焦っていないんです。

1日ノープレーが2日になるとエラいテニスしてないと勘違いしちゃう。馴染んだ感覚というか手ごたえを感じれなくなる。

しかしこんだけ空いちゃうとね。14日間ノープレーが15日間になったとて今更大差ない。分母がデカいから。

 

以前に地元の兄さんにもいわれてたんです。

 

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兄さん

プレー機会減るとその分、なんとなく『まぁそんなやらなくてもイっかな』てなるもんだよKちゃん(←俺ね)

と。

この時は『まっさか~』なんて思ってたんですけどね。

何事も現場を離れると色々と薄れゆくもの、いまでは少し兄さんの気持ちも理解できます。

 

しかし今回ばかりは、万一術後の養生の怠りがのちのち響いて、さらなる悪化をもたらしたらアホですわ。

なんのために手術してん、、ってなってもねぇ。

 

再び熱を取り戻せるかほんのちょっと不安もありますが、ま、大丈夫ッショ。

もう少しだけ慎重にコトにかかります。