当日ドタキャン再び『リスク回避か満足感か』

こんにちはstelliterです。

 

恒例の『当日ドタキャン』、本日食らいました。


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もう正直『はぁ、、またか。。。』くらいなもんですが、この日は2面4名総当たりのてんこ盛り。

 

お二人までいらっしゃったが、しかし時間になってもあと1人が来ない、連絡もない。

このままだと、完全な形での開催は不成立となる。

 

しびれを切らしこちらから直電すると出ず。

で、折り返しかかってきて、

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主催のKです、如何なさいました?もしかして開催を失念されていたとか。。。

いえスミマセン、完全に寝坊しました💧

なんとも正直な、、、、

ウソでもいいから『家族に急病が出まして、、、』とか言えばいいのに(笑)。

 

このドタキャン君、電話の時はまさに寝起きでふにゃふにゃな応対しか出来ず、

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うわ、なんやコイツ😡

くらいにしか思えず、、まぁ寝起きっスからね。

 

なのでとっととブラック行きにしよかと思ってましたが、後にあらためての謝罪プラス真摯な対応をいただいたので、

『今回は残念でしたが、また来てください』

と声かけさせてもらいました。


さーてそれは置いといて、今後どうすっかーとやはり考えるさせられはする。

先にも申したとおり、いつものサシならともかく、この日のような開催形態においては被害がボクだけでなく他参加者さんにも及ぶ甚大なインシデント。

 

かといって、じゃあこんなこともあるから、余剰人員を設けての開催にすっかい?と検討してもイイんだけど、そうすると常に誰か『待ち』が発生する。

どんだけ暑かろうが寒かろうが(寒きゃ余計に待ちたくない)、疲れてようが、常にボールを追い続ける。

人数にお釣りナシ開催ってのが最も満足感・濃密度が高い。

 

この魅力を失わず開催実行していくことこそ醍醐味なので。

だからリスクヘッジは大事ですが、たぶんやらないだろうな。

今のスタイルを貫き通しちゃうと思う。

 

だってそれがstelliterと愉快な仲間達だから。