こんにちはstelliterです。
オフ主催仲間の友人と先日やりとり。
Kさん、〇月〇日○○コートでご一緒しませんか?
とお誘いいただいたのですが、その日はちょっと所用有りでお断り。
でも〇さんのオフは人気ありますからすぐ埋まりますよきっと👍
と返信しましたが、
いや~、7月の開催は埋まりが悪くて。もしかしたら流さないといけないコートも出てくるかもです💧
とのこと。
ちょっと前なら週末シングルスなんて、募集掛ければ速攻で埋まったものですが。
しかし言われてみると、確かに私の方の週末枠も申し込みが来るのがやや遅滞気味(いつも最終的には埋まるけど)。
ホント、暑さが影響しているんでしょうかね。
この時期ですらキツいというのに、さらに梅雨明けすりゃ、日中のコート上気温はサーフェス問わず、40℃半ばまで上昇します。
こんな最中、大して鍛えているわけでもない我々一般テニスピーポー(愛好家?)には過酷以外の言葉、見つかりませんよね。
しかもシングルスとなりゃ誰も頼れない、毎回自分でボールを追うしかない。
おそらく10分もすれば息が上がってくる。
「暑いから夏場はテニスしないんだよね」
なんて方もいらっしゃる理由、よくわかるってもんです。
年々暑くなっていく一方の近年日本、意外にもシングルス需要は不人気となりつつあるのか。。。