こんばんはstelliterです。
前回記事の続き
さて、ダブルマッチ開始しましたが時間的余裕がなく、第一対戦目で1面でのダブルマッチは終了。
結果0-5、、、なんとも手堅い御方でした。
まったくミスなんてしやしない。今のボクの状態ではとても太刀打ちできるお相手ではなかった。
そしてのちコート移動してHさんとも久しぶりにお手合わせ、3-3で時間切れとなり、ここで現場を仕切るHさんが、
おいSくん、今日のゲストのKさんとシングルスやらない?
Kさん、普段シングルス専門だから
と強制ぶっこみ。
前回記事にも記しましたが、当日は3面コートをおさえており、ダブルス・シングルスの二手に分かれての開催。そして参加メンバーはボク含め10名ほど。
なので仮にシングルスで2面使っちゃうと、1面でダブルスを行なうかたの中で待ちが発生するという、なんとも居たたまれないお話。
いやあのHさん💧、、、、だ、ダブルスでも結構ですよ?
と超小声でささやかな抵抗(笑)。
いやホントは、、
- 抵抗すらしたくない
- ダブルスなんて一切やりたくない
- ダブルスにはボク障害持ってるから、なんのお役にも立てない
結局ダブルスに興じてらっしゃる途中で声掛けされたSさんと最後に対戦。
激しくお上手であっさり0-6
手も足も出ない。
しかし、年齢ほぼ同年代でここまで粒のそろった男性のみグループってのもなかなか珍しいと感じました。
普通誰か一人二人くらいは、アレレ?な方とか、全体のレベルにばらつきがあったりするもんだと思うのですが。。。
おそらくHさんが方々で知り合い、個人的に気に入ったメンツに声掛けし始め、徐々に増えていった集いと思われます。
大したものですね。
まぁどうやらボクはそのうちの一人となり得ないことはこの日確定した(笑)。
帰りには『今日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした、お世話になりました』とお一人お一人に顔を向けご挨拶。
さて、個人の近況をこれほどくだらなく伝えるのはここまで。
次回のおまけは本音を吐く。