サーブのトス『やり直し無し大会』実現なるか?

こんにちはstelliterです。

 

今朝みたニュース👇

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『サーブのトスのやり直しは無しにしようや』

というかつての全米チャンピオン、アンディ・ロディックの提案。

 

確かに今現在テニスはサーブのトスのやり直し、挙げ直しが認められています。

ちょっと自分の納得いく位置に挙げられなかったときに、

『ご、ゴメン、、ちょっとタンマ💧(タイム、待っての意)』

と一旦プレーを止めることができる。

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これに異を唱えたロディック。

『もうすでにインプレーなんだからここで自ら止めることができるってのはいかがなものか?』

という、サーブが激烈的に得意だった彼らしい発言です(笑)。

 

多分だけどこれラケットスポーツではテニスだけ、、、かな?バドミントンはどうなんだろか。。


そりゃ他の球技からは賛同を得られることでしょう。

卓球、バレーボールはトスのやり直しは認められない。

特にバレーボールは厳しいですね。ジャンプサーブなんて動作が大きいからやり直したくもなるでしょうに。

『テニスばっか優遇されてるよな、試合時間も長いしね』

と。まぁ競技性の違いもありますが。


しかし大会限定であればこういうのも面白いかも。

チャレンジャー大会でノーレットルールがあったように(今もあるの?)、トスやり直し無しルールも一部採用されてもおかしくなさそう。

さぞかし皆、ロディックみたいに低いトスにモデルチェンジすんだろうな。

 

まぁ、、、これがロジャーの発言だったらどう世間の見解が分かれんだろう(笑)。

『ロジャーの言う通りだ、そーだそーだー』と意見翻ってたりして。

 

でもね、、俺はロディック好きよ💛