どうしてみんな『振動止め』なんか付けるんだろう?

こんばんはstelliterです。

 

振動止め

ラケットに付ける人、、、半数以上の人は付けるのかな。

 

しかし個人的に非常に強く思うのですが、振動止めって要りますかね?

っつーか振動ってそんなに無用・不要なものでしょうか。

振動止め付けると、飛ぶ・飛ばないは置いといて、いろいろなラケットの打感特性(っていうの?)がすべて画一化されて感じられてしまうのが残念でならない。

具体的に言うと、なんかtoo muted、ラケットから手に伝わる情報がかき消されまくる(warehouseのレビュアーがよくこう表現します)。

この振動をコントロールの一つの目安にしている僕にとっては逆に振動止めが邪魔でしょうがないんですが。

 

あと結構使ってる人、プレー中に振動止め飛ばすしね(笑)。