こんばんはstelliterです。
テニスの調子についてはこれまで何度か記事にしてきました。
まぁ当ブログの内容を読んだところで、『あぁそっか~なるほど!』なんて解決になるわけないんですがね。
さて、調子がイイ時・悪い時っていうのは人によって周期が変わります。
すごく短いサイクルで浮き沈む人、、一回昇ると好調期間が長く、かといって落ちる時は長期スランプに悩まされる人なんてのも。
以前に調子が悪いなりに戦うのが大事と記事にしましたが、かといって本当に自分でも
『なんでこんなに調子悪いのか原因がわからない』
『色々と打開しようともがいているんだけど、、なかなか。。』
なんてことありますよね。
しかし長期であれ短期であれ、調子が戻らない時ってのはあるもので。
フェデラーやナダルだって時としてそういう状態に陥る。
しかも、昨日・一昨日までは好調であったのに、ある日からガクンと球感が失われる時がある。
世界最高峰の優秀なコーチ・スタッフ陣がついている彼らでさえ、『なぜなんだ。。。』と解決の糸口が見つからず不調期を過ごす。
もがき苦しむんです。
ましてや基本一人で戦っている私たちなど、こんなことあって然るべく。
打開策なんて舞い降りるわけがない、根気強く続けるだけです。