ブログの過去記事を振り返って実感する『読者さんからのコメント・お叱りに感謝』

こんばんはstelliterです。

 

さきほどビシッと2本ガット張り上げ終了。

今夜は日記ですね(笑)。

先日少し用ありで、当ブログの過去記事を相当遡る機会がありました。

 

千数百記事ございましたのですべて内容に目を通したわけではありませんが、タイトルは当然全部見た。

さすがに記憶にないものはなかったです。同時に全体通じ思えたことは、

『う~ん、ホンネは言ってる。しかしこりゃ多くの人は読まないかもな。』

ということ。

 

読んで共感を得られる層が死ぬほど狭い、とは思いません。僕のようなカテゴリーのプレーヤーははいて捨てるほどいる、ある意味『最激戦区』。

ま、レベルはともあれですよ?

 

しかし腕前以前に、僕と同じようなマインドでテニスしている人そのものがちょっと少ないのかな、とも思います。

 

  • シングルス特化(これは需要あるダロ)
  • オフや一見さんテニスであるから、グループ活動にまつわれない
  • 勝ち負けに思いっきり注力している
  • 道具にはそれほど寄り添わない(寄り添えない)
  • 毒づくと捉えられることも多い(毒づいてるつもりはあまりないんだけど)

こんな感じでしょうか。

そして他方からは少々怒られることも(やはりグループ活動関連かしら。実際最近チョイチョイ怒られてる)。

 

当方の表現稚拙な記事、運営が引き起こしていることですから仕方ないですね。

 

しかし感情を露にしない作文は作文以下。

多くの方から賛同は得られなくとも反響はある、という内容でなければ運営している意味がない。

 

『面白かった』

『同意します』

といったコメント、とても嬉しいです。

一方でお叱りもアンチコメも、最初は落ち込みもしますが、やはり反応いただけたのですから嬉しいものです。

 

なかなか大きくかじ取りを方向変換は出来ませんし、このままの路線をそう崩すことも出来ません。

 

いましばらくお付き合いくださいね🙏