テニスはどんな言葉を並べても、先に殴り合わなきゃ何も始まらない。

こんばんはstelliterです。

 

先ほど、、一つのイベント終了。

それはこの記事以降でお伝えします、まあなんのイベントかなんて当ブログの読者さんにはだいたい察しはつくでしょうけど。


さて、テニスや対人競技はタイトル通り、

『先に殴り合わなきゃ何も始まらない』

 

お手合わせしたことのない人同士が、

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私はこうこう、こういったプレーをする。こういうのが得意

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へ~そうなんだ、、、、、私はこうこう、こうです

なんて話し合ったって、ずーっと平行線。

お互い相手が強いか弱いかなんてワカンないし、な~んの真実味も信ぴょう性も見いだせないに決まっている。

 

せいぜい、『○○市のベスト4まで行きました』ならまだ大会実績として残るから語れるかもしれないけど、そういったことが無ければお互い話していたってもどかしいだけ。


これが100m走の選手同士であったなら、

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俺は11秒フラットがベスト記録

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そうなんだ、俺いついつの競技会で10秒8だったぜ

 

これなら諸条件あるとはいえ後者の方のほうが速い、、、、とはなります。

ストップウォッチという世界一公平なアンパイアがいるわけだから。

 

はい、今夜はこれまで。

当記事のこと覚えておいてね、、、明日以降投稿のイベント結果記事にリンクいたします。

自分としてはかなり面白かった一日となりましたんで。

 

続報をお待ちくださると幸いです。