『プリンス残念』:トッププロと一般ユーザーのラケットシェアの違い

こんにちはstelliterです。

 

プロと我々一般ユーザーのラケットシェアというもの。

 

こちらは以前にも載せさせていただいた一般ユーザー層が対象のデータ👇

deallab.info

 

かたやワールドツアーの選手層におけるシェアはこちら👇

tennisproguru.com

 

TOP3(ウィルソン、バボラ、ヘッド)は盤石ですが、微妙に違いがありますね。

意外でした、、、一般ユーザー層においてはまさか四強の一角ヨネックスを差し置いてプリンスが4位とは。

(👆相変わらず見た目は最強レベルにカッコいいプリンス)

ホンマかいな??と言ったところ。

かたや、ツアー選手層におけるシェアとなるとテクニファイバーにも抜かれ6位前後にまで落ちるプリンス。

 

一般ユーザーにはそこそこ売れているのに、ツアー選手の契約数がダダ低いのは、、

  1. 選手へのバックアップ体制が脆弱なのか
  2. 魅力的な契約内容でないのか
  3. それとも吊るし(一般販売用)ラケットはともかく、プロストック用は『大したことないラケット』しか作れないと思われちゃってるのか

(👆プリンスの孝行息子(娘か)、ビースト)

どれが真意かわかりませんが僕は、、、最後の3番と思ってます。

ユーザーのかた、、ゴメンナサイ。