こんにちはstelliterです。
『テニスは自分との戦いだ』
よく聞く言葉ですね。
いいプレーをするためには技術面、メンタル面ともに自分の調子を整えゲームに臨む。
大事なことです。
でも、勝ち負けに関しては自分以上に相手の力量や調子、相性のほうがより強く結果に影響します。
勝ち負けにこだわる人はある意味自分のことは考えない、相手のテニスにフォーカスしてプレーする。
そうすることで仮にその日、自分の調子がイマイチだったとしても、結果勝っちゃったりする。
いいプレーができているかどうかは主観・客観で分かれます。
ゲームに負けたとて
『負けちゃったけど調子は悪くなかった。いいプレーができていた』
などなど。
自分でどう感じるかですから。
逆に相手からは
『〇〇さん調子悪いな、、おかげで勝たせてもらったけど』
などと真逆のことを思われていたりもします。
自身の調子は勝ち負けには意外と関係なかったりする、、のかもしれませんね。
私は自分の調子も気になりますが、それより勝ち負けの方を気にします。
にもかかわらずちゃんと相手を見れていない、、
だからあんまり勝てないの(笑)。
ホントは調子もいいと感じ、そしてゲームにも勝てれば言うことなしだけどさ。
