こんにちはstelliterです。
最近よく観るのは70年代80年代の動画が多い、しかも男女問わずです。
アマチュア中の『どアマチュア』である私には、これくらいのテンポが自分のテニスには合ってる。グリップもこの頃のテニススタイル同様、薄~くなったし。
というか、それでも速すぎるくらい速いよ、往年のテニスと言ってもね。
だってトッププロ達だもん。
さて、それは関係なく、👇の動画をたまたま見ていた時。
タイブレークに突入したんですが、この動画の中ではタイブレークのことを
『サドンデス』
と呼んでいる。
これは知らなかったなぁ、、、当時から見ていたベテランテニスファンの中では常識なコールだったのかしら。。。
それともこの動画、中継だけなんですかね?
サッカーの延長戦やゴルフのプレーオフなんかでよく使われている単語(今もなのかな。。)。
サドンデス(sudden death)=いきなりの死
突然決着がついちゃうって意味で7ポイント先取のタイブレークをそう表現している。
順調に各ポイントが経過し、6-5になって次のポイント。6点側が取った場合7-5。
その時点でセット終了、なんならマッチ終了なわけですから確かにサドンデス。
しかし、、何ともどギツい言い回しですね。