こんにちはstelliterです。
おっともう3月30日、、今年度ももう残り2日か。。。
ちょっと空いちゃったシリーズ記事👇
さてさて今日のお題に疑問を持つ方は??
あれ、、アンタあれほどダブルス嫌い、だからしない、だったのに?
まあそうなんですけどね。
過去に何度もお伝えしているんですが、ダブルス上手い人って結局シングルスも何となくこなせる。
でもその逆は本当に困る。
ダブルスにおける状況判断にすこぶる戸惑う。
私のようにシングルス専用機は
『ダブルスやりましょう!』
と誘われただけでもジンマシンがでるくらい、、それがMIXダブルスだった日にゃ目も当てられない。
自分がダブルスにおいての超絶欠陥商品だとわかっているからですね。
ダブルスはほっておいても自然とプレー機会が多い。
仲間や知り合いという輪が広がりやすいですしね。
あと、たしなんでおいた方が絶対に得です。
緊急時にダブルスやんなきゃいけない時、、ありませんか?
- 急に人数増えちゃったとか、2面が1面になってコートが手狭になった
- 助っ人に入らなくちゃいけなくなった
こういう時にダブルススキルは絶対にあったほうがいい。
シングルスばっかやってて急にダブルス、、そこで反応の悪い・苦手なプレーヤーってね、、
カッコ悪いんですよコレがまた(笑)。
身をもって重々理解してますんでね。
この辺は今回記事で書ききれない部分があるので機会があればまた後日。
逆はいいんですよ逆は、、シングルスなんかいつでもやれっから。
4名が3名になって、、
『じゃあ人数足りないし、交代でシングルスでもやりますか?』
となっても、ダブルスできる人ってのはたいていシングルスもできる。
- 走ればいい・追えばいい
- ボールに触っていい・悪いの判断はない
これだけで成立はする。
っつーか出来ないわけないから。
そこまでテニスやってきたんならさ。
要は普通に日本のテニス環境に沿ってプレー機会を整えていけばいい、、、stelliterがやってることをなぞらなければいいだけの話ね(笑)。
最後は抜群の説得力、、、なハズ。