こんにちはstelliterです。
トッププロの試合を観ていて、
『こんなに真剣、かつ輝いている』
と思う対象。
ボールボーイ(ガールもね、以降は省略)です。
彼らのあの頑張り、シャキッと感(たまにそうでもないのもいるけど)。
たまりませんね。
プロの試合においてボールボーイの献身的な活躍は、臨場感の高まりに一層花を添える。
(👆こんな素敵なパフォーマンスも)
彼らなくしてあの舞台は整わない。
こういう影の功労者がいてくれるからこそ、スムースかつ溢れるエンターテイメント性を醸せるわけです。
私事で大変恐縮、、まったく関係ないのですが、stelliterはこういう脇役さんの活躍をみていて異常にほっこりします(笑)。
わが社にも玄関マットを定期に取り替えに『ダスキンさん』がやってきます。
おはようございまーす、ダスキンです。マット交換に参りましたー
と元気に挨拶し、パッパと手際よく仕事をこなして帰られる。
気のない人からするとたかが玄関マット。それがなくとも確かに仕事は出来る。
しかし私にとっては『されど玄関マット』。
お客さんが訪れ、まず最初になんとなく目にするであろう訪問先の足元に、少しでも清潔感があればお客さんも気分がイイはず。
それらを私たち以外の外部の方が受け持ってくださっている。
とても感謝しています。
なんかねぇ、、こんなに『感謝される』仕事ならちょっと、、
あの、俺オッサンやけど、バイトさせてくれへんかな??
とさえ思ってしまう。
俺だけかもしれんけどな、玄関マットにこんな感動するのん。。
話をボールボーイに戻して
選手もとても感謝しているはず。
自身もジュニアであった頃、ボールボーイやってたなんて話、多いですからね。
なおさら当時の自分がフラッシュバックされるであろうから、温かい目で、そして態度でボーイ達に接して欲しいもの。
なぁジョコビッチ君?
イラついてちゃダメよ🙅感謝感謝